《2017年》生きているうちに1度は見たい!ラベンダー畑!!

Bonjour!!

Bienvenue〜!!(ようこそ!!)

当ブログへ来て頂いてありがとうございます。

もう6月ですね。

南仏はこれからの時期が一番観光客が集まります。

そこで今回は、

1度は行ってみたい?」

「死ぬまでに行ってみたい??」

生きてるうちに行ってみよ〜!!

行ってみないと感じる事が出来ない小さなラベンダー村のラベンダー畑について

ご紹介したいと思います。

 

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ラベンダー祭り(Les Fêtes de la Lavande) と言ったらヴァロンソル

《村の中心に行く通りにある

Lavandes Angelvin

南仏アヴィニョン(avignon)からは約2時間弱、

マルセイユから車で約1時間半のところにある、

プロヴァンス地方のヴァロンソル高原はラベンダーが生い茂る

南仏随一のラベンダー栽培地です。

そして、ラベンダーの写真や挿絵に使われる風景が有名で

地平線どこまでも続くラベンダー畑と夏を象徴する「ひまわり畑」一面を見る事ができます。

そして、瞬く間に日本へ進出して有名になった

ロクシタン工場があるのも

このヴァロンソル高原のお隣です。

 

補足

ヴァロンソル村から約20分弱に Manosque(マノスク)という街があり、

そこにロクシタン工場があります。

 

《左:ひまわり 右:ラベンダー》

《風にそよそよ〜♪》

《すでにラベンダーよりも発育のイイ雑草が生い繁り中》

《収穫間際のラベンダー》

《紫と黄色のコントラストがイイ!》

《みんな同じ方角に向いている》

《太陽をいっぱい浴びたひまわり》

Valensole (ヴァロンソル)の呼び名

実はヴァレンソル、ヴァレンソールなど呼び名があるのですが、

フランス人はLa Valensole(ヴァランソール)と

「La」の女性名詞に付く定冠詞が付いて一つの言葉になります。

高原の中心地、Valensole ヴァロンソルでは、

毎年恒例のラベンダー祭(Les Fêtes de la Lavande)が開催されます。

このイベント時は1年で一番村が活気付く日でもあり、

生産者の顔とラベンダーにかける情熱を直に味わえる日でもあります。

そして、その現地では様々な体験や催し物が開催されます。

2017年開催日は7月19日(水)です。

そのValensole (ヴァロンソル)村の広場には

地元のラベンダー農家を始め沢山のお店が出店するので

地元産の特産物も試食出来てたり、村の歴史を学べる展示室があったりします。

民族衣装を着た踊り子たちが伝統のダンスを披露してくれます。

《お祭り時は村の中心までシャトルバス乗車になります》

《村の中に入ると噴水の側が心地いい》

《南仏らしい黄色の店舗外観》

 

《狭い街用に移動用に馬車》

《ラベンダー以外のお店もチラホラ》

《ラベンダーの刈り取り機》

《ラベンダーの精製の実演》

《お店のディスプレイもオシャレ》

《伝統の衣装を着て踊りを披露》

《このラベンダー無料配布》

 

地元名産を堪能して欲しいラベンダー製品

ラベンダー畑の景色もいいですが、

もし、ラベンダーに興味があるようでしたら

路面店の中でもやっぱり覗いて欲しいお店は

ラベンダーの石鹸、化粧品、精油や芳香剤など定番商品から

ラベンダーのリキュール、砂糖、クッキーなどのお菓子類、

調味料まで様々なラベンダー製品を取り扱うお店があって、

ラベンダーがどれだけ有効活用されているかが発見できてとても面白いです。

特に、

JAGAKO

ラベンダー味のソフトクリームは、

ほのかなラベンダーの香りがあって、

日差しが強く乾燥している南仏の旅にホッと休めるひと時を味わえます。

それから、

無料で朝摘みしたラベンダーも頂けるので、お土産にしたり、

乾燥させてポプリにしてもいいですね。

詳しいイベント情報などはこちらから

 

★おまけ★

帰りに再度ラベンダー畑を眺めていたら所々ラベンダー農家の直売店があったので

お土産を物色・・・

たまたま収穫したラベンダーが積み上げられていました。

すごい高さ・・・。

そして、何より目の前のスポーツカー・・・。

観光客の車かと思いきやオーナーの私物なんだと・・・。

JAGAKO

儲かってまんなぁ〜(笑)

さんまちゃんの顔が南仏で出てきたわぁ!

 

もう一つ有名な村Sault(ソー)は高台から眺めるのがベスト!

ラベンダー街道の中心Sault(ソー)高原からアルプス山脈の支脈を流れる

Buech(ビュエック)川周辺の地域にかけて見ることができるのが

Sault(ソー)という小さな村です。

毎年814日と15日にラベンダーの収穫祭が行われます。

今年のSault(ソー)村のFête de la Lavande de Sault(ラベンダー祭り)

のメインは2017年8月15日(火曜日)開催!!

今年は32周年との事。

村の中に入った途端ラベンダーのいい匂いがしてきます。

Sault(ソー)村のラベンダーの特徴は高台から見えるビューポイントがあり、

そこから見る景色は圧巻です!!

それから、ヴァランソル高原のラベンダーよりも高台にあるため開花終了時期が遅いため、

良質のラベンダーの精製品が多いのもこの地域のラベンダーです。

詳しい情報はこちらから

 

ラベンダー畑の見ごろ時期

ラベンダー畑は紫外線が容赦なく降り注ぐ比較的平地に生い茂っています。

それは、南仏の太陽をいっぱい浴びる事によってよく育ちます。

だから、雨が多い時期などその年の気候により変動しますが、

平均的な開花シーズン例年6月下旬頃からです。

そして、7月上旬に最盛期を迎えます。

その後刈り入れ時期に入り、

Valensole (ヴァロンソル)のラベンダー祭は7月下旬頃に開催が通例の様です。

※天候のにより変更あり。

それから、ラベンダー畑自体は8月中旬頃までは見ることができます。

 

注意事項と写真スポット

注意

夏の南仏の直射日光はかなり強く、紫外線対策必須です!!

帽子やサングラス、日焼け止めは忘れずに持参しましょう。

写真スポット

夏のラベンダー畑は日中影がなく、

サングラスがないと目を開けていられない程日差しが強くなります。

だから、写真撮影におすすめの時間帯は早朝か夕暮れ時がベストです。

日中よりも日差しが緩んだ少し過ごしやすくなった太陽の光を浴びながら、

記念に残る美しい写真を撮影するのがおすすめです。

 

ラベンダー栽培地は意外にいっぱいあるのよ

今回は一番メジャーな村のご紹介をしましたが、

実は有名なラベンダーの栽培地他にももあります。

そして、ラベンダー祭りはいろいろな場所でも開催されます。

例えば今年の7月の第1日曜日(毎年開催)には

フェラシエール(Ferrassières)村でも開催されます。

この村はSault(ソー)村から北東の方にある村で、

ドローム県のオーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地域に属します。

その他、

●ルシヨン(Roussillon)

Sault(ソー)村からApt(アプト)村を下って行くと

黄土で有名ルシヨンの村に辿り着きます。

前回ご紹介したゴルドの次に

「フランスの最も美しい村」に選ばれている村です。

アプト(Apt)村

  ロワールワインの一つで「Côtes du Luberon(コート・デュ・リュベロン)」という

AOCワインの集散地がある村

●ディーニュ・レ・バン(Digne-les-Bains)

アルプ・ドゥ・オート・プロヴァンス県の中心都市で

Valensole ヴァロンソル村よりも北東に位置する街が

ディーニュ・レ・バン(Digne-les-Bains)です。

ヴィクトル・ユーゴーの大河小説『レ・ミゼラブル』に登場する

ミリエル司教のモデルになったのが

実際にこの街にいた司教を勤めていた人物で関係が深い街なのです。

ヴィクトル・ユーゴー

正式名はVictor・Marie Hugo(ヴィクトル・マリーユーゴー

フランス東部のブザンソン生誕のマルセイユとヨーロッパ各地育ちの

ロマン主義の詩人・小説家。そして、政治家。

les misérables(レ・ミゼラブル)

1862年に執筆したロマン主義フランス文学の大河小説で

「1本のパンを盗んだ事をきっかけに5年の懲役が4度もの脱獄の末

19年間もの監獄生活を送ることになった

ジャン・ヴァルジャンの生涯を描く作品」

フォルカルキエ(Forcalquier)

Alpes-de-Haute-Provence(アルプ・ドゥ・オート・プロヴァンス県)で

20世紀のフランスの作家Jean Giono(ジャン・ジオノ)の故郷

ロクシタン工場があるマノスクの北に位置するリュール山地とリュベロン山地の間にる街

フォルカルキエ(Forcalquier)です。

中世時代、プロヴァンス伯爵領の中心地でプロヴァンスの首都でした。

周囲には石造りの家並みの村々と広大なラベンダーの畑が広がります。

フォルカルキエの郊外
見事なロマネスク建築のPrieuré de Ganagobie(ガナゴビー修道院)があります。

詳しい情報はこちらから

●シミアヌ・ラ・ロトンド(Simiane-la-Rotonde)

Sault(ソー)とManosque(マノスク)の間にある(※フォルカルキエから数キロのところ)

シミアヌ・ラ・ロトンドは、

19世紀にはラベンダー栽培の中心であり、

1979年にプロヴァンス香水協同農業協同組合(SCA3Pは)」が設立され、

街の主な農業がラベンダーの栽培で、

年間420トン以上のラベンダーからラベンダーの販売と

蒸留エッセンシャルオイルを精製し、

ラベンダーのエッセンシャルオイルの生産・販売をしています。

このラベンダー畑を見守るようにそびえる塔がすばらしく建築遺産と美しい風景から

cité de caractère(個性ある町)」とも言われています。

 

詳しい内容はこちらから

 

JAGAKO

どうですか?

本当は結構ラベンダー栽培をしている村や町がいくつもあって、

ラベンダー祭りも7月過ぎから頻繁に開催されるんです。

では、どうして、Valensole(ヴァロンソル)Sault(ソー)セナンク修道院が有名なのでしょうか?

それは、観光客向きではなく車で行くスポットだからです。

でも、決して電車やバスを乗り継いで行けない場所ではないんです。

「他のラベンダースポットも見たい!」っという方にはぜひ、

また違った村や町の顔が見られるかもしれないですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

毎年8月15日に行われるラベンダー祭りには小さな村が

1年で一番活気のある1日になります。

ただ、残念なのが最盛期を過ぎると徐々に刈り取られてしまっていくので、

一面に広がる刈り取られていないラベンダーを見られるのは

7月頭から中旬ごろが一番いいんです!!

よく、ツアー観光の日程が大体この頃なのも一番いい時期だからです。

ただ、ラベンダーも生き物。

天候によって開花が遅かったり早かったりするので一番の見所時期が微妙に違います!

比較的Valensole(ヴァランソル)高原の方が早めに刈り取られるので

8月半ばの収穫祭がある頃のギリギリの時期に行くのでしたら

Sault(ソー)セナンク修道院の方が満開のラベンダーが見られるかもしれません。

最後に、

Valensole(ヴァランソル)Sault(ソー)が南仏では有名なのですが、

本当はその周辺の村も一面がラベンダーの栽培地でもあります。

私個人としては、

比較的低地に栽培されているValensole(ヴァランソル)のラベンダー以外に

「ひまわり畑」も一緒に見たいのなら迷わずValensole(ヴァランソル)へ。

 高台からラベンダー畑を見下ろしたいのならSault(ソー)

 さあ、あなたも一度見てみませんか?

一面のラベンダー畑をぜひ!!

2017年の開花は始まったばかりです!!

 

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