《2017年版》南仏マルセイユのおすすめレストラン前編

Bonjour〜!!

只今、フランスはバカンスシーズンで観光地南仏マルセイユはどこに行っても中心街は人がいっぱいです。

海外からの観光客も多いのですが、マルセイユの店頭にいる店員やガードマンは英語を話せない人も多く、(日本同様、南仏観光地あるある。)なぜか多国語を操る旦那は道案内をしたり、店員でもないのにお店の紹介をしたり・・・。

JAGAKO

南仏はフランス語がネイティブじゃなくても英語が話せれば職に就きやすいんだろうなぁ〜っ

と、

どこでも生きていけそうな旦那を見ていつも思うダメ嫁・・・。

ちなみに、観光地なのでスタバや高級店のルイ・ヴィトンやシャネルなどでは英語が話せる人が常駐している事が多いです。

だからか?

毎回、スタバとかで注文する際にフランス語で注文しても英語で聞かれる・・・(´д`lll) っと、完全に観光客だと思われる私。

そんな、いつまで経っても観光客に見られる私の観光客目線でのマルセイユ中心街のおすすめレストランをご紹介します。(もちろんフランス在住の方も大歓迎!!)

これからのバカンスシーズン、活気とお金儲けの最盛期!?かと思いきや・・・

意外に意外・・・

観光地だろうとガッツリ、自分たちのバカンスをとるフランス人ですが、中心街は賑わっているので、今回はそのマルセイユの中心街、Vieux-Port – Hôtel de Ville(旧港駅)周辺からAbbaye Saint-Victor (サン・ヴィクトール修道院 )と以前もご紹介したマルセイユの新スポットMuCEM (Musée des Civilisations d’Europe et de Méditerranée/ヨーロッパ・地中海文明博物館)までの間のレストランに絞ってご紹介いたします。

マルセイユの中心街の情報はこちらから

《2017年》マルセイユ観光のおすすめスポット〜基本〜

2017.02.27

あまりにも紹介したいレストランやカフェが多いのでさらに、ポイントを絞ってみました。

●南仏魚介料理が堪能できるレストラン&ビストロ

●小腹が空いた時におすすめなお店

●観光で歩き疲れた時におすすめのカフェ

●景色が一望出来て特別な日におすすめのレストラン

それではどうぞ〜。

マルセイユで1番有名なビューポールの老舗のブイヤベース「Le Miramar」

マルセイユ人がブイヤベースと言ったら「Le Miramar(ル・ミラマール)」っと、いう程Vieux-Port(旧港)で一番有名な老舗のブイヤベース専門のレストランです。

近年ではブイヤベース以外の単品メニューにも力を入れている様で

JAGAKO

次は単品料理も味わってみたい!!

そんな、飽きさせないレストランです。

只今、観光案内所主催で毎月第3木曜日の9:30〜14:00の間、

「Le Miramar(ル・ミラマール)」のレストラン内でブイヤベースの料理見学・体験が出来ます。

詳しくは観光局オフィシャルサイトよりご予約可能です。

ぜひ、この機会に食すだけではなく、本物のブイヤベースが一からどうやって出来上がるのか?を見学・体験を通して南仏マルセイユ名物「ブイヤベース」の奥深さが分かるといいですね。

評価ポイント

実は意外にマルセイユ人でも本格的な昔ながらのブイヤベースを堪能するのは一般的ではなかったりします。いわゆるブイヤベース=観光客用のレストラン。だから、初めてマルセイユに来た時に連れて行ってもらったこのレストラン。「次はもう、いいかな。」っと正直思っていた私の気持ちを「再度また行ってみたい!」に変えてくれたレストランです。

 

【お店情報】
 

●住所:12 quai du Port, 13002 Marseille, France

●電話:04 91 91 10 40 と04 91 91 41 09

●予算:《単品メニュー》19 €〜、《ブイヤベース》お一人様65 €〜 《子供》:25 € ※12歳まで

●定休日:月曜日

●交通・アクセス:《お車の場合》Parking de l’Hôtel de Ville (quai du Port, 13002)へ停車可能。チケットを必ずレストランのスタッフへ渡してください。

《メトロ》Vieux-Port – Hôtel de Ville(旧港駅)から MuCEM(ヨーロッパ・地中海文明博物館) 方面、Quai du Port(ポール通り)沿いにあるレストラン。徒歩約1〜2分くらい。

《トラム》Line2 Belsunce Alcazar又はSadi Carnot下車徒歩3〜4分

 
 

お手頃価格で地中海の魚介類をご希望の方は「La Marinière」

《La Marinière店内》

《漁師のレストランらしい装飾の数々》

 

はじめの本格的なブイヤベースで有名な「Le Miramar(ル・ミラマール)」ベルジュ埠頭マーケットQuai des Belges Market)を挟んで反対側にある「La Marinière(ラ・マリニエール)」はお手頃でブイヤベースや魚介料理が堪能できる庶民派漁師めしレストランです。

旧港を見ながら堪能する魚介のダシを使った料理は、

JAGAKO

南仏に来たなぁ〜っ

と思わせてくれる一品です。

《ダシの効いたパエリアは見た目以上に美味!!》

《ムール貝のワイン蒸し》

 

評価ポイント

旧港周辺の数あるレストランの中でも、「THE漁師めし屋」っぽい雰囲気と料理内容。そして、「Le Miramar(ル・ミラマール)」よりもお得に頂けるブイヤベース。ボリューム満点でおすすめです。

 

【お店情報】

●住所:47 quai des Belges, 13001 Marseille, France

●電話:04 91 33 52 73

●交通・アクセス:Vieux-Port – Hôtel de Ville(旧港駅)から opéra(オペラ) 方面へ向かっていくとあります。徒歩約1〜2分くらい。

 

庶民派ビストロ「Le Pointu」

当たり外れの多いフランスの観光地レストランの中でも「フランスのビストロ!」っというのを味わえるビストロらしいビストロ「Le Pointu(ル・ポワントゥ)」

料金的にも料理的にも観光地での平均的なバランス。

《魚介のグリルは程よい塩加減が丁度良い!!》

《付け合せも美味!!》

《カフェ・グルマンはいろいろなガトーが食べられるからオススメ!!》

評価ポイント

懲りすぎず、雑でもなく、見た目でも味でも楽しめ、料金的にも観光地にしては平均的。それは、付け合せもちゃんとしているから。意外なポイントですが、メインの量(肉や魚)より付け合せのポテトフライやサラダの方が場所を占め、かさ増ししているビストロは結構多い。焼くだけの肉や魚になぜ?こんな料金・・・それがないところを評価。

 

【お店情報】

●住所:18 cours Honore D Estienne D Orves, 13001 Marseille, France

●電話:04 91 55 61 53

●予算:お問い合わせください。

●定休日:年中無休

●交通・アクセス:Vieux-Port – Hôtel de Ville(旧港駅)から opéra(オペラ) 方面、Cours Jean Ballard(ジャン・バラール広場)沿いから少し小道に入ったところにあるお店。徒歩約3〜4分くらい。

 

家族連れにおすすめな「Les Buffets du Vieux-Port」

《いろいろなレストランが連なる一角にあるのでお見落としなく!!》

家族連れや団体の方におすすめ&とってもお得な「Les Buffets du Vieux-Port(レ・ビュッフェ・デュ・ビューポール)」

元々庶民派な私はビュッフェが大好き。

いろいな料理が味わえるし、好き嫌いの多い子供連れにもいろいろ選べる選択肢があって優しいお値段。

フランスは日本と違った面白いビュッフェスタイルのレストラン(ファミリーレストラン)が次々とオープンいしているのですが、このレストランは群を抜いてメニューの豊富さ、新鮮さ、そしてスタッフの柔軟性が良いのでリピートしたくなる、

いつ行っても満足なビュッフェレストランです。

特にランチ時はいっぱいなので予約すると良いかもしれません。

前菜から種類が多くて迷いますが、特に日本から観光で来店される場合、種類が多すぎて何を選んだら良いか分からないフランスのfromage(チーズ)の種類も多いので、食べ比べするのにはすっごくお得でおすすめです。

お腹を減らして来店したいビュッフェレストランです。

《前菜だけでお腹いっぱいになります。》

評価ポイント

ビュッフェ大好きな私。でも、いろいろなシステムがあって、初来店の際は後から後悔する事が多いビュッフェレストラン。でも、日本のビュッフェスタイルによく似ていて裏切らない。料金が明瞭会計でぼったくられ無い。(苦笑)何よりフランスの食文化の数々が少しづつ味わえるのもポイントが高いです。

 

【お店情報】

●住所:158 Quai du Port, 13002 Marseille, France

●電話:04 13 20 11 32

●予算:大人:お一人様23 € 子供:13 € ※10歳まで

●定休日:年中無休

●交通・アクセス:Vieux-Port – Hôtel de Ville(旧港駅)から MuCEM(ヨーロッパ・地中海文明博物館) 方面、Quai du Port(ポール通り)沿いにあるレストラン。徒歩約10分くらい。

 

イタリアンお惣菜&レストラン「La Casertane」

《地元民が通うイタリアンお惣菜店》

イタリアンベースのレストランで本日のお惣菜をショーウィンドウから選び、テイクアウトするのか、店内で食べるのかを選べます。

もちろん温かいメニューもあり、ランチ時は近所の人から観光客などで賑わいます。

テイクアウトにはfromage(チーズ)や乾燥パスタなどがあり種類も豊富です。

 

《店内は田舎のイタリアみたい》

これ、フランスのイタリアンレストランあるあるです。↓↓↓

《イタリアンで定番グリッシーニ(細い棒のようなパン)》

 

《店員イチオシのラザニア》

結構酸っぱめなお惣菜!ワインがすすむ一品》

評価ポイント

テイクアウト専用のシャルキュトリー(お惣菜屋)はたくさん街の至るとこにあるけれど、その場で食べられる事と田舎風なイタリアンレストランなので気楽で居心地が良い。

 

【お店情報】

●住所:71 rue Francis Davso, 13001 Marseille, France

●電話:04 91 54 98 51

●予算:その日の仕入れ、日替わりメニューのためお問い合わせください。

●定休日:日曜日

●交通・アクセス:Vieux-Port – Hôtel de Ville(旧港駅)から opéra(オペラ) 方面、Cours Jean Ballard(ジャン・バラール広場)を抜けて小道のRue Francis Davso(フランシス・ダヴソ通り)通りにあるレストラン。駅から徒歩約5〜6分くらい。

 

南仏まで来て中華料理!?フレンチに飽きたら「海上小厨Shanghai Kitchen」

以前、旦那が怪しい日本食レストランへ連れて行ってくれたのですが、日本食というよりも中国人が経営しているであろう名前だけ日本名だけど、怪しすぎなアジアンレストラン。

その後に新装オープンした中華料理のレストラン。

本格的な中国料理店で、

JAGAKO

初めからこのお店の方が良かったのでは?

っと思うほど何を食べても結構美味い「海上小厨Shanghai Kitchen」。

向かいには外観も店内もTHE老舗の本格中国料理!!と銘打ったレストランがあるのですが、そちらは観光バスが横ずけされ、いかにも中国の観光客用の中華レストラン。こちらの「海上小厨Shanghai Kitchen」は小さいレストランで地元民が通う本当に美味い中華レストランです。

アジア系の味に飢えた際は是非!!

評価ポイント

実は、中華料理店は結構どこでもあって、日本とは違う味付けだけど結構、美味しいお店が多い移民の国フランスの中華レストラン。でも、「日本食の方が売れるから。」っという理由で中国人がエセお寿司屋さんを開店しているのを多くみます。だから、速攻潰れるのですが・・・そんな中、街の中心で心機一転、中華料理店で勝負をした事とリーズナブルでボリューム満点なのがポイント。

 

【お店情報】

●住所:14 cours Jean Ballard, 13001 Marseille, France

●電話:09 54 68 60 62

●予算:ランチメニュー12.80€〜 単品2€〜

●定休日:月曜日

●交通・アクセス:Vieux-Port – Hôtel de Ville(旧港駅)から opéra(オペラ) 方面、Cours Jean Ballard(ジャン・バラール広場)沿いにあるレストラン。徒歩約3〜4分くらい。

 

ファーストフードの定番ケバブを食せる「Tombiq Doner」

フランスに来て思った事・・・

JAGAKO

至る所にケバブのお店が多い!

と、いう事!!

そこで、数あるケバブのお店で安い、早い、美味い。

そして、ボリューム満点のVieux-Port(旧港)付近でおすすめなケバブの「Tombiq Doner」です。

ケバブとは?

中東とその周辺地域のスパイシーな味付けをした肉料理。本場のケバブは羊肉を使用。フランスの街角では「ドネルケバブ」っと言って、大きな肉の塊を串刺しにしてクルクル回転しながらじっくり焼いて注文時に提供する間際にそぎ落としてパンに挟みポテトと添えるのがフランスのケバブ専門店の定番。

私はケバブ=トルコ料理だと思っていましたが移民の語学学校に通った際にイラン人、チュニジア人、パキスタン人などみんな「ケバブは自分の国の食べ物だ!」っと、いうのを主張しているのを聞いて、トルコ料理だと限定してはいけない事を知ったほど、意外に奥深いケバブ料理。

食を知って、その人の国を知る。

海外生活の面白いところです。

評価ポイント

お店の外観はパッと見、お世辞とは言え無い綺麗さですが、観光地のレストランがお値段が高いのに反して安くて、早くて、美味い!の三拍子が揃っているお店は意外に少ないフランス。スタッフの人も良い人だったのでそこもポイントアップ。

 

【お店情報】

●住所:21 rue Saint Saens, 13001 Marseille, France

●交通・アクセス:Vieux-Port – Hôtel de Ville(旧港駅)から opéra(オペラ) 方面、Cours Jean Ballard(ジャン・バラール広場)沿いから少し小道に入ったところにあるお店。徒歩約3〜4分くらい。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ご紹介したいお店はたくさんある中、

今回は、

●南仏魚介料理が堪能できるレストラン&ビストロ

●小腹が空いた時におすすめなお店

を中心に絞ってジャンルは問わずご紹介しました。

ちなみ、当サイトの注意点ですが、

バカンスシーズンの今、調べられるだけのお店の情報を記載しましたが営業時間の変更が多いので当サイトでは定休日は記載しましたが、基本的な営業時間は記載していません。

直接ご連絡・ご確認ください。

ちなみに、ご予約の際は各店舗サイトがある場合は英語・フランス語が対応可能かと思います。

お電話でのご連絡はフランスからの場合は記載通り。

日本からご予約する場合は+33に頭の0を除いた番号になります。

次回は「《2017年版》南仏マルセイユのおすすめレストラン後編

●観光で歩き疲れた時におすすめのカフェ

●景色が一望出来て特別な日におすすめのレストラン

を中心にご紹介いたします!!

 

 

 

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