演出におすすめな「メイソンジャーサラダ」と「ヴィネグレットソース」〜レシピ編〜

簡単!早い!ヘルシーな「メイソンジャーサラダ」

 【材料】(2〜3人分)

●お好みの豆類、穀物、野菜

●お好きなドレッシング・・・大さじ3

《具材例》

●コーン

●インゲン豆

●レンズ豆

●枝豆

●きゅうり

●セロリ

●トマト

●パプリカ

●キヌア

など・・・お好みの野菜や豆類をご用意

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具材の選出ポイントは、綺麗な出来栄えにする事!

コツは、赤、緑、黄色の具材を均等に敷き詰める事!

 

伝統的なフランスのヴィネグレットソース

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ドレッシング例として、伝統的なフランスの「ヴィネグレットソース」をご紹介します!

 【材料】※作りやすい量(ちょっと多めです)

●エシャロット(玉ねぎ)・・・大さじ1 ※乾燥エシャロットの場合は大さじ1/2

●パセリ・・・大さじ1 ※乾燥パセリの場合は大さじ1/2

●にんにく・・・小さじ1

●塩・コショウ・・・適量

(●お好みではちみつ・・・小さじ1)

《A:合わせ液》

●オリーブオイル・・・100ml(1/2カップ)

●ホワイトビネガー(酢)・・・大さじ2

●マスタード(ディジョン)・・・大さじ1

 

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ヨーロッパの人はちょっと酸っぱいドレッシングを好みますが、酸っぱ過ぎるのが苦手な場合は、はちみつ(小さじ1)を追加してください!

 

【作り方】

①エシャロット(玉ねぎ)、パセリ、にんにくはみじん切り。

②《A》の合わせ液の中に①を入れてよく混ぜ、塩コショウで味を整える。

③(煮沸消毒した)瓶にお好きな(又は、上記のドレシング)を注ぐ(大さじ2〜4)

④具材の色が被らない順に入れていく。

⑤食べる直前まで冷蔵庫で冷やし、大きめのお皿にひっくり返して完成!

《ひっくり返して・・・》

《そぉ〜っと・・・》

《お好みで下にレタスなど葉物系を敷けば、もっと見た目も鮮やかになりますよ〜!》

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お好みでドレッシングを足せる様に別途、用意してあげても良いですね!

 

前日に仕込んで置く場合のワンポイントアドバイス

●ガラス瓶はあらかじめ熱湯にくぐらせて減菌消毒(煮沸消毒)しておく方が良い(あれば食洗機)

●豆類・穀物など汁気の少ない・重量のある食材(野菜)を一番下に敷き、汁気の多いきゅうり、トマトなどは上の方にした方が良い

●お好みのドレシング(特にマヨネーズ系)によって味が薄くなる場合は、半分の量を事前に入れておき、食べる直前にもう半分量のドレシングを上からかけてあげると味が調和する

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ヨーロッパでは使い切り用の小さめな缶詰がよく販売されているので、簡単に作る事ができます!

それから、イタリアンドレッシング、フレンチドレッシングなど、比較的酸っぱい系のドレッシングを使う場合は、ハムなどの塩っぱい味の食材を入れると美味さがアップします!

こんな初めからブロックになったハムもお手軽に手に入ります!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

日本では広告代理店でバリバリ雑誌の企画営業を担当。 海外に出国して戻ってきた時の再就職のためにデザインも出来る営業マンを目指し会社を退社後、デザインの専門学校で芸大時代には身につかなかった基礎を身につける。 思い描いていた日本の暮らしは叶わずフランスで子育て真っ最中。 日本へ帰国した時の楽しみは、会社員時代にお世話になった人達のお店へ出かけるのが密かな趣味。