保存食「塩レモン」 〜甘め〜

【材料】※ 約600ml容器に入る量

●レモン・・・3個

●重曹・・・適量

《A:つけ液》

●水・・・200ml

●塩(あれば粗塩・又は岩塩)・・・40g

●グラニュー糖・・・200g

 

JAGAKO
塩分よりも糖分の方が量が多いですが、出来上がりはいろいろな料理に使いやすい味になります!

【作り方】

①《A》のつけ液を小鍋に入れて火にかけ材料を溶かす。

②重曹をレモンにふり、汚れを落とす。(レモンの皮の色が鮮やかになります。)

③種は除いてレモンをくし形に切る。

④保存用の瓶にくし形にしたレモンを入れ、①のつけ液を注ぐ。

⑤一晩馴染ませたら完成!すぐに利用する事が可能です。

 

すぐに使える「塩レモン」のワンポイントアドバイス

●ガラス瓶はあらかじめ熱湯にくぐらせて減菌消毒(煮沸消毒)しておく方が良い(あれば食洗機)

●長期の熟成期間が無くてもすぐに使える

●グラニュー糖を混ぜる事でまろやかな味になる

●マヨネーズや生クリームなどと相性が良い

●紅茶、カクテルなどにも使える

JAGAKO
通常のレモンと塩だけの「塩レモン」よりもすぐに使えるのが最大のポイントです!

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ABOUTこの記事をかいた人

日本では広告代理店でバリバリ雑誌の企画営業を担当。 海外に出国して戻ってきた時の再就職のためにデザインも出来る営業マンを目指し会社を退社後、デザインの専門学校で芸大時代には身につかなかった基礎を身につける。 思い描いていた日本の暮らしは叶わずフランスで子育て真っ最中。 日本へ帰国した時の楽しみは、会社員時代にお世話になった人達のお店へ出かけるのが密かな趣味。