《2017年》マルセイユ観光のおすすめスポット〜Joliette(ジョリエット)駅周辺エリア〜

Bonjour!!

南仏在住4年になって益々変わっていくマルセイユにワクワクしているじゃがっ娘(じゃがっこ)です。

今回は、

《2017年》マルセイユ観光のおすすめスポット〜基本〜

2017.02.27

前回に引き続きマルセイユ観光のおすすめスポット

第2弾!!

ジョリエットJoliette)駅周辺エリアのおすすめスポットをご紹介します。

こちらのエリアは

「レ・テラス・デュ・ポール(Les Terrasses du Port)」という、

ショッピングセンターがオープンした事によってその周辺に新しいホテルや

近代建築が立ち並び数々の美術館やレストラン、

会社のオフィスが入る建物が出来たり、新しいアパルトマンが建設されたり・・・と、

今一番新しい観光の新名所になりつつあります。

実はこのエリア、

以前はマルセイユ人があまり近づきたくない汚いエリア・・・っと

言われる程、治安が悪いエリアの一つでした。

このエリアの北に位置するレ・クロットLes Crottes)地区には今でも残る

マルセイユで最大のフリーマーケット(Marché  aux Puces de Marseille)があるのですが

その近くでもあるエリア。

旦那曰く、

「絶対に住みたくないエリアだし、近づきたくないエリア」だと言われ

このフリーマーケットの横までは通っても実際には行かせてくれ無い

エリアの一つでもあります。

確かにゴミ箱をあさって使えそうな物を売る人たちの溜まり場なのですが、

それを見るのもフランスという国と日本の生活習慣の違いが分かる一つなので

好奇心旺盛な私には興味のあるフリマなのですが・・・。

日本のフリマとは雲泥の差。

他に露天はたくさんあるので正規の許可を取った人たちが集まる

Castellane(カステラーヌ)駅の露天をおすすめします。

っと、いう事で少し話がズレてしまいましたが、

今回は、

マルセイユ人もびっくりな程変わったジョリエットJoliette)駅周辺エリアをご紹介します。

 

日本のユニクロがマルセイユに初めて出店したショッピンングセンター

以前、

「南仏マルセイユにユニクロ来るってよ!!」

っと、話題になっていた2014年にオープンした、

「レ・テラス・デュ・ポール(Les Terrasses du Port)」

今までマルセイユにあったショッピングセンター(centre commercial)とは

規模もおしゃれ度も完全に日本的にハイセンスなお店の数々で瞬く間に有名になってしまった

お買い物スポットです。

初め、私の感想は

JAGAKO

日本みたい、

日本みたい、

日本みた〜い!!

でした。

違うのはここ、フランス。

フランス語を話す店員さん。

そしてトイレが一箇所しかない。っていう不親切なところ。(苦笑)

(2016年某日、やっともう一箇所お手洗いが増えました。)

各店舗は入れ替わりが早く最近、ようやく落ち着いてきた感じです。

フランスのオシャレなトレンドが分かるお店ばかりが入ってるショッピングセンターなので

見ているだけでも楽しいし、ほぼ年中無休で営業しているのも嬉しいポイントです。

だから、

ここだけで地元民も観光客も十分お買い物を満喫できます。

ただ、有名ブランド店は併設されているプランタンという百貨店内でしかないのでかなり少ないです。

ルイ・ヴィトンやエルメス、シャネル等をご希望の方はご期待には添えない

カジュアルファッション中心のショッピングセンターです。

そして、「レ・テラス・デュ・ポール(Les Terrasses du Port)」という

「港のテラス」と呼ばれる名前通り、大きなテラスが最上階にあり、

そこから眺めるマルセイユの海は本当に綺麗です。

それから、大型船が停泊するので夏の季節はたくさんの豪華客船も見られます。

そして、その豪華客船の乗客がそのままお店で買い物が楽しめる様に

横ずけ出来るようになっているマルセイユの港ならではの

アイデアが詰まった面白いショッピングセンターでもあります。

 

※日本語のホームページは残念ながらありません。

 

新ランドマークを目指すLes Docks Village(レドック)

オシャレな外観

年間を通していろいろなイベントが催されます!

 

「レ・テラス・デュ・ポール(Les Terrasses du Port)」の正面入り口の向かい側に

新たにオープンしたLes Docks Village(レドック)」

元々は国際貿易港でもあったマルセイユの港町らしい港の倉庫でした。

その歴史は1826年からという約190年以上の歴史があります。

そして、月日は流れ会社のオフィスビルになり、

2015年にレストランやハイセンスなお店が立ち並ぶ新エリアのファッションモードの

最新を発信するLes Docks Village(レドック)」として誕生しました。

ウインドーショッピングだけでも楽しめる場所です。

 

※日本語のホームページは残念ながらありません。

 

日本人建築家が設計したプロヴァンス現代美術センター「Fonds régional d’art contemporain

2013年にヨーロッパ文化首都に選ばれたマルセイユ。

 新しいプロジェクトが実行され、大型文化施設が次々とオープンした一つに

建築家の隈研吾(くま・けんご)氏設計

Fonds Régional d’Art Contemporain Provence-Alpes-Côte d’Azur/FRAC PACA

プロヴァンス現代美術センターがジョリエット(Joliette)駅近くに建設されました。

8階建ての目を見張るインパクトのある近代建築には、

2つの展示スペース他、250人収容のホール、図書館、カフェやレストランに加え、

アーティストが居住できる宿泊施設までありました。

今は残念ながら周りに景色の良い多くの文化施設やショッピングセンターがあるため、

人の行き来が少なく別の意味で穴場的スポットになっていますが

年間を通じていろいろなイベントが開催されています。

1階にカフェレストランがあるので混雑する場所を避ける人はいい休憩場所かもしれません。

 

※日本語のホームページは残念ながらありません。

 

マルセイユで最も古い地区と言ったらLe panier(パニエ)地区

マルセイユの古き良き街並みが今でも残るLe panier(ル・パニエ)」は、

細い道が続く迷路みたいなところで、登ったり降りたりを繰り返しながら今もなお、

その昔ながらの界隈に住んでいる人たちの生活が垣間見られ、

マルセイユの下町風景を味わえる旧市街地です。

多くの外国人がこのLe panier(ル・パニエ)」地区を訪れては

ゆっくりと散策している姿を見ます。

いろいろな可愛い小さなお店があります。

あなた好みのお店をぜひ見つけてみてください!!

もちろん、ぷらぷらと散策するだけでも楽しめます。

 

古代エジプト彫刻のコレクションではパリで有名なルーブル美術館よりも多い!?

内観の景色

建物内にカフェやレストランもあります

 

Le panier(ル・パニエ)」地区には、

La Vieille Charité(ヴィエイユ・シャリテ)旧施療院 

という、マルセイユ出身の建築家ピエール・ピュジェによる、

バロック様式の美しい建物があります。

この建物は17世紀当時は移民救済のための施設でした。

今は、博物館や文化センターになっています。

その中のひとつでもある、地中海考古学博物館(地中海考古学博物館)

Museum of Mediterranean Archaeology (Musée d’Archéologie Méditerranéenne)

は、古代エジプト彫刻のコレクションがパリのルーブル美術館をしのぐ程の展示物なのだとか。

私たちが行った際は残念ながら閉館してしまって博物館内へは

すでに入れなくなってしまいました。

いつかまたリベンジします!!

もし、行かれた方、是非ご感想をお願いします!!

 

※日本語のホームページは残念ながらありません。

 

重々しい外観の大聖堂カテドラル・ドゥ・ラ・マジョール(Cathedrale de la Major

大聖堂の下にはオシャレなお店がOPENしました

MuCEM(ミュセム)から見た大聖堂

 

Le panier(ル・パニエ)」地区を散策しているとよく道に迷うのですが、

一般道やメトロ、バス停にたどり着くための目印になりやすい

La Vieille Charité(ラ・ヴィエイユ・シャリテ)旧施療院 以外に、

カテドラル・ドゥ・ラ・マジョール(Cathedrale de la Major

マルセイユ大聖堂又はマジョール大聖堂と呼ばれる大聖堂があります。

ビザンチン様式で建てられたカトリック教会です。

この下は海岸沿いを改修するためにこの辺り一帯がマルセイユ市により都市開発され昨年、

現代芸術をサポートし、新たに文化都市として再建された建物が連なっているエリアでもあります。

Musée Regards de Provenceという新しい美術館やクラブやバー、

レストランや雑貨店、服飾店舗などいろいろなお店が次々にオープンしたばかりです。

※日本語のホームページは残念ながらありません。

 

見学できないけど素敵よ!ファロ宮殿( Palais du Pharo

ファロ宮殿は19世紀後半にナポレオン三世のために建設されました。

新しく都市開発されているヨーロッパ・地中海文明博物館(MuCEM)ミュセム周辺の

近代建築と共に素敵な海が一望できます。

ナポレオン三世の私有財産から長い裁判を経てマルセイユに無料で寄付され、

その後1904年に医学学校として利用されていましたが、

今は1997年から会議やセミナーなどイベント時に利用されるようになりました。

2013年のヨーロッパ文化都市に選ばれた時に

一般公開された事でも話題になっていました。

実際は建物の中の見物はできません。

でも、大きな宮殿なのでゆっくり眺める事は出来ます。

それから、公園になっているのでゆっくりお散歩したり、

サンドイッチを買ってピクニックするのにはおすすめです。

そして、夜になると建物がライトアップされるのも見どころの一つです。

※日本語のホームページは残念ながらありません。

 

サン・ジャン要塞とサン・ニコラ要塞

サン・ジャン要塞とサン・ニコラ要塞という二つの軍事要塞が旧港にあります。

まずは・・・

サン・ジャン要塞(Fort Saint-Jeanは、

1660年にルイ14世によって建てられた旧港の岬に建てられた要塞です。

2013年にオープンした欧州・地中海文明博物館

Musée des Civilisations d’Europe et de MéditerranéeMuCEM

の一部なり、細い二つ橋で行き来できるようになりました。

MuCEMからサン・ジャン要塞

サン・ジャン要塞からLe panier(ル・パニエ)

 

上記の写真のように、

橋の一つはMuCEM(ミュセム)へ。

もう一つは歴史地区のLe panier(ル・パニエ)へ続く様に設計されました。

この博物館が開館している時間帯であれば、入場料は無料なので散策したり、

ゆっくり景色を見るのもおすすめです。

お次は、

サン・ニコラ要塞(Fort Saint-Nicolasですが、

対岸のサン・ジャン要塞(Fort Saint-Jeanと共に反抗勢力を威圧するために

同じくルイ14世の命令で建てられました。

こちらは一部を除いて入れないので

「お〜要塞だ!!大きいな。」っと一枚写真撮影して終わりです。(笑)

っと、いう事で、

MuCEM(ミュセム)の一部になった

サン・ジャン要塞Fort Saint-Jean)が観光にはおすすめです。

最後に余談

要塞という事は、

”軍事時代に街を守るために、市民に安心感を与えるために”

っと、建てられたという名目があるのですが、

実は外からの侵入者だけの目的ではなく、

”マルセイユ市民に対してもいつ、

なんどきでも大砲を向けられる様”に。

外部からだけではなく内部(マルセイユ市街)

にも向けられる様に建てられた。

というマルセイユ市民が激怒する内容が語り草になっています。

正に、「目には目を歯に歯を」

この時代だからこそ、いつひれ伏している者が牙を剥くか分からない時代。

砦は外からの攻撃だけではなく、

中からの軍事勢力に反発する人の攻撃にも備えて建てられた。

っという歴史上の真実を知っているマルセイユ人は

この要塞をあまり好きではないんだとか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

マルセイユの新名所エリアから旧名所エリアをご紹介しました。

今、新たに建設中の建物やショッピングセンター等、たくさんあるので

現地人じゃなくても行けるような観光客向きの場所があれば随時、

ご紹介して行きたいと思います。

次回はマルセイユ在住の私個人のおすすめをご紹介します。

 

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