《2017年》マルセイユ観光のおすすめスポット〜基本〜

Bonjpur〜!!

南仏マルセイユは朝と夜はまだまだ寒いですがだいぶ暖かくなってきました。

これから3月、4月と暖かくなる度に南仏独特のなまりのあるフランス語から

英語や他国の言語が聞こえる観光地らしい活気で溢れるマルセイユを見られます。

そこで、今回は私の住む南仏マルセイユをご紹介します。

まずは、マルセイユについてご説明します!!

 

南仏マルセイユはこんな街

私の住むマルセイユはフランス最大の港湾都市で地中海の新鮮な魚がたくさん採れる

昔も今も変わら無い漁師さんの直売が街の中心街Vieux-Port(旧港)で見られるのが特徴の

活気がある街です。

よく間違われるのが一昔前まではマルセイユはパリの次に人口の多いフランス第2の都市だと

言われていましたが、只今リヨンの次になってしまって第3の都市です。

マルセイユの歴史は紀元前600年フォカイア人(ギリシャ人)が港を開き

マッサリア (Μασσαλια)っと呼んだ事から始まりました。

そして、ラテン語訳であるマッシリア (Massilia) に由来していつしか

マルセイユ(Marseille)と呼ばれる様になりました。

衰退と発展を繰り返しながら常に貿易の中心として

フランス最大の港の地位を保ってきたマルセイユは、

様々な人種が行き交うため国際都市として発展してきたという特徴があります。

昔からの歴史的建築物を残しつつ

近代化に伴う新しい風景が美しく今も尚、発展している真っ最中です。

フランスは日本に比べると、

とても乾燥しているので美容法もフランス式に切り替え無いとお肌はカッサカサになります。

だから、美容大国!っと言われるほど化粧品や美容方法に関しての知恵がたくさんあります。

それは、温暖で湿潤な冬と全体的に乾燥する夏の季節が特徴である

地中海性気候が影響しています。

最近だとミストラルという南仏独特の激しい寒風が吹き日本の台風みたいで

バタバタと木がなぎ倒されたり、家の屋根が吹っ飛んでしまったり・・・。

1月、2月はよくある気象災害が度々起こるのも南仏独特の気候です。

でも、これからの春から夏にかけての季節は日差しが強く乾燥するので

とても過ごしやすくなります。

観光業が盛んになる春・夏の季節が本当にとても過ごしやすくてすばらしいです。

 

一番行って欲しい場所は南仏マルセイユのシンボル

 

ノートルダム・ ド・ ラ・ ガルド寺院

建物内は綺麗な装飾です。

※入場料無料

 

旧港を見下ろす大聖堂で丘の上にそびえ立つためマルセイユの至る所から365度見える

ノートルダム・ ド・ ラ・ ガルド寺院( Basilique Notre Dame de la Garde)は、

私の一番のお気に入りの場所です。

街の下から見上げるノートルダムも素敵ですが、

丘の上を登り365度下界を見下ろす景色も登った人にしか分から無い感動が味わえます。

綺麗な海と、

どんどん変わり続けるマルセイユの街並みを是非味わって欲しいです。

そして、そこから見える観光スポットを把握しながら下界に下りて回る観光地もまた、

面白みがあります。

 

昔ながらの旧港(ヴュー・ポール・ド・マルセイユVieux-Port de Marseille)

ベルジュ埠頭マーケット

日本では見慣れない魚介類に出会えるかも!

 

マルセイユの観光地の中心と言ったら旧港でしょうか。

旧港のVieux-Port – Hôtel de Villeを登った場所にある

ベルジュ埠頭マーケットQuai des Belges Market)では陽気で南仏独特なまりのある

強いイントネーションが残るフランス語を話す漁師さんが

獲ったばかりの魚介類を直売されている光景を見る事ができます。

観光地らしくいろいろなお店が歩いて回れるので疲れたら旧港を見ながら

カフェで一息つくのもこの場所のいいところでもあります。

それから、大きなデパート(Galeries Lafayetteギャラリーラファイエット)や

お買い物通りのファストファッション系(H&MZARAなど)のお店は

サン・フェレオル通りRue Saint-Ferréol)、

高級ブランド店はグリニャン通りRue Grignan)が観光の時期は

たくさんのお店が連なっているので観光客でいっぱいです。

注意
 

比較的このエリアは観光地の中心なので警察や警備員が至るところにいるので

安全観光地帯ですが、油断は禁物です!!

特にスリには要注意です。

ざっくり中が見える様なカバンをぶら下げていたらターゲットにされやすいです。

チャック付きのカバンを持たれる事をオススメします。

 

JAGAKO

それから・・・

ナンパ!!

アジア人=日本人?=カモられる!??

30歳過ぎた私ですらナンパされる。っというエリア(苦笑)

お気をつけあれ!!

そして、

もっとマルセイユの国際色を味わうには

旧港のヴューポール(Vieux-Port – Hôtel de Ville)駅から

カヌビエール大通りLa Canebière)にある通りから

ノアイユNoailles)駅に向かって行くと野菜や果物や生活雑貨を販売している露店が

たくさんあるノアイユ市場Marché de Noailles)があります。

ここは中東やアフリカ、インド、中国系のスパイスや食材が手に入る場所で

マルセイユで生活する多くの人々の食生活を感じる事が出来ます。

ただ、本当にスリやアラブ人系が特に多いエリアなので女性の一人歩きや

ブランド袋を下げての通行はお勧めしません。

「そんなの大丈夫よ!」っと思われるようであれば貴重品は絶対に持ち歩か無い

がベターでしょうか。

特に夜は注意!!
絶対に女性一人では歩か無いのがフランス観光のマナーです。
補足

ちなみに余談ですがフランス人に「デパート」や「ショッピングモール」っと、

聞いても通じなかったりします。

フランスでは

「デパート・百貨店」を「(un)  grand magasin」(アン)・グラン・マガザン、

「ショッピングセンター」を「(un) centre commercial」(アン)・センターコマーシャル

っと言います。

 

イフ城(Chateau d’If

ちょうど旧港から出港している観光船でマルセイユの沖のイフ島に作られた

元牢獄を見に行くことができます。

私も初めて訪れた際に行った時が冬の寒い時期で全然人がいない&お店も全て営業していなくて

ボ〜ッと観光船が到着するのを待っていた事がありますが、観光時期の際はとても混むので

時間配分を考えて観光船に乗船する事をお勧めします。

特にフランスで気をつけて欲しいのが日本みたいにどこでもお手洗いへ行く事が簡単では無い

っという事でお手洗いは先に済ませておく事をオススメします。

もちろん観光客用のお手洗いはイフ城(Chateau d’If)へ上陸してもありますが、

.数が少ない

.混んでいるとかなり並ぶ

3.よく水が詰まるので運が悪いと閉鎖されている。

で、3に当たった時の絶望感と言ったら・・・。

男性の方はいいですが女性の方は要注意です。

実際に私が行った際は冬の時期でシーズンオフだったのでお手洗い自体が

閉鎖されていてかなり衝撃を受けました!!

 

ヨーロッパ・地中海文明博物館(MuCEM)ミュセム

ヴュー・ポール(Vieux-Port )旧港から49番・60番・582番のいずれかのバスに乗り、

Mucem St Jean下車で目の前にあります。

近くにはカテドラル・ドゥ・ラ・マジョールCathedrale de la Major

マルセイユ大聖堂又はマジョール大聖堂と呼ばれる大聖堂があります。

それから、隣にはヴィラ地中海Villa Méditerrané)という公共施設があり、

いろいろなイベントが行われる建物があります。

MuCEM(ミュセム)内の博物館以外に期間限定で展示会があったりします。

以前はゴッホ展が開催されたりしてとても混雑していました。

ちなみに、

私がオススメなのはMuCEM(ミュセム)内にある

本屋さん、カフェやレストランでゆっくりとした時間を味わう事でしょうか。

特にマルセイユの三ツ星レストランで有名な

Le Petit Nice Passedat(ル・プチ・ニース・パセダ)」の姉妹店のビュッフェが楽しめるレストランがあります。

Le Mole Passedat – Mucem」の入り口です

お目当はビュッフェ!!

 

補足
  コースメニューもあります。

予約なしでOKですがヴァカンスシーズンはかなり混むので予約した方がおすすめ。

 

このレストランから見えるマジョール大聖堂もとても素敵です。

料金もお手頃で食べられるのですが行くたびに料金が改訂されるので(汗)

料金は記載しませんが、

三ツ星レストランの味が気軽に堪能出来るのもいい機会だと思います。

それから、

実はこの建物のコンセプトでもある「水の中にいるイメージ」で造られた建物の外観は

中で感じてみないと味わう事が出来ません。

だから是非、

MuCEM(ミュセム)中に入ってゆっくりカフェテラスで味わってみて欲しいです。

そして、広場から見えるノートルダム(Basilique Notre Dame de la Garde)も見られます。

ちなみにMuCEM(ミュセム)の建物へ入るのは無料ですが

博物館・展示イベントは基本有料になります。

でも、無料で入館出来る企画展の場合もあります。

 

まとめ

今回は私が一番オススメの

ノートルダム・ ド・ ラ・ ガルド寺院Basilique Notre Dame de la Garde)を中心に

旧港とその周辺についてご紹介しました。

昔も今もマルセイユの観光場所と言ったら旧港Vieux-Port – Hôtel de Ville)駅周辺でした。

でも、2013年の欧州文化首都に選ばれたおかげで

今まで代わり映えのなかった(旦那談)マルセイユが一気に変わった代名詞でもある

ヨーロッパ・地中海文明博物館(MuCEM(ミュセム)

ヴィラ地中海Villa Méditerrané)。

期間限定でマルセイユの至る所にいろいろなイベントや仮施設がありましたが

今は主にこの場所が残り、たくさんの観光客を呼び込む新しいスポットへ変わりました。

次回はこれからのマルセイユの顔とも言える発展途上中のエリアである

MuCEM(ミュセム)のお隣、

旧港から北の方へ行くとあるJoliette(ジョリエット)」周辺についてご紹介致します。

 

フランスから送る海外生活の実態!!

海外に住んで初めて気づくあれこれ。 第2の人生でやりたい事のあれこれ。 結婚と育児とお金のあれこれ。 そして、生きて行くための海外での知恵。 時に真面目に、時に笑える、役立つ情報をお届けします。

これからの時代はモバイルファースト必須!!
WPテーマ「ストーク」

新しいスマホビュー時代にはこだわり抜いたWordPressテーマ「ストーク」が熱い!!!スマホでの見やすさ、操作しやすさが実感できます。

コメントを残す