フランスの公立校の実態と異宗教との共存 〜移民・難民問題〜

Bonjour〜!!

今週はじめに息子、学校が変わってから初めて熱が出て幼稚園を休ませたのに、

我が息子

学校に行きたい〜!!

で、休ませた午後から復活して家の中を走り回る息子の体力に困っているじゃがっ娘です。

幼稚園大好き。

そんな息子が大好きな公立幼稚園に関するお話をしようかと思います。

 

フランスの公立校は移民・難民のフランス人が多い

これからの日本も知らない、興味が無いでは済まされない「移民・難民」問題。

フランスは第二次世界大戦後、

国の復興のために多くの外国人労働者を受け入れ、自国へ戻らず定着し、家族を呼び寄せ、フランス国籍を取得した「移民・難民」の特に2世、3世が起こす事件が近年、社会問題になっていますが、

実際に子供を公立校に通わせて思うのは、公立校には驚くほどの「移民・難民」の2世、3世の生まれも育ちもフランス人や私の息子と同様にハーフなど多種多様の人種が在籍しています。

昨年、史上初で若くしてフランスの大統領に就任した「エマニュエル・マクロン(Emmanuel  Macron)」氏と競い合った「マリーヌ・ル・ペン(Marine Le Pen)」氏候補と最後まで議論した際の争点が「移民・難民」問題の受け入れか?排除か?・・・でした。

フランス人口の約2割もいる「移民・難民」

そして、その2世、3世。

その多くがパリやリヨン、そしてマルセイユなど大都市周辺での居住者が多い事を実感している私たち家族。

そこで浮き彫りにされる「移民・難民」=immigré(イミグレ)を受け入れた代償が、

多くの貧富の差、学力水準、規則、治安、ルールやモラル、

そして公共の場でのマナーなどが脅かされています。

ただ、フランスは政界、スポーツ界、芸能界など、多くのイミグレの人たちが活躍し、フランス社会を支えてきている人たちも何世代もさかのぼるとルーツはイミグレの人たちだったりします。

例えば、有名な人だと、前オランド大統領の祖先もイミグレの家系だったり、サルコジ大統領の両親もイミグレなのはよく知られている事です。

日本人に馴染みが深いとしたら、ルノー、日産、三菱自動車の社長兼会長でもある「カルロス・ゴーン」氏も両親はレバノン人のブラジル移民でゴーン氏はフランス最高峰と言われる、工学系グランゼコール出身の多重国籍者。

世界を股にかけ、活躍する人の中には異文化の教育を受けたイミグレの人は意外に多いです。

イミグレとは?

移民 (いみん) の事を指し、違う文化や習慣など異なる国家へ移住する・移住した人々、家族の事を言います。

「自由・平等・友愛」そして、政教分離(laïcitéライシテ)を掲げているフランス社会にちゃんと溶け込むイミグレの人達もそんな人達に反して反抗する人達も受け入れた事によって、

良い面と悪い面が2局面化し、蓄積された格差問題が人々の平和を脅かすテロにまで発展している近年の「移民・難民」問題。

公立校はそんなフランス社会に反発する人でも差別せずに平等にフランスの教育を学ぶ機関として受け入れているので、必然とイミグレ、特にアラブ人系の人が公立校には驚く程多いです。

政教分離(laïcitéライシテ)

政治や教育に宗教を持ち込まない。

切り離して考える。

それは、

私立校は基本的にカトリック教(キリスト教)をベースにした学校教育になるからです。

授業の一環としてカトリック教について学んだり、聖書を読んだりする授業があるため、

イスラム教徒の人がわざわざカトリック系の学校教育を受けたい。っと思わないのが通例です。

 

共存できる異宗教の人もいる

フランスにはキリスト教徒やイスラム教徒以外にもいろいろな宗教の人も住んでいます。

以前、住んでいたエリアはユダヤ人が多いエリアで、

その中でもユダヤの私立校や教会がある周辺のアパルトマンを購入してしまったお友達は(日仏)、住み始めてアパルトマンの住人、近隣の人たちのほとんどがユダヤ人だと知り、

ユダヤ教の教えにより、週末は電化製品等に触れない(車に乗らない)ユダヤ人はみんな近隣を歩いていたり、家族を大切にするため、家族付き合いがとても強い事。

そして、とても良い人たちが多い事など、宗教上いろいろなルールや問題があるけれど、

相手の生活のルールを理解して生活すれば平和に暮らせる事など日本とは違う世界が移民大国フランスにある事を教えてくれました。

だから、共存できる人達もたくさんいる。っという事。

では、どうしてイスラム教徒の人は問題を起こすのか?

 

一部のイスラム教徒が主張する内容がモラルに反している

フランスに住んでいる異教徒のすべての人たちが問題ではないのものの、

決まって問題を起こす人、何かしら主張する人がいる事で共存する事への反発をする人種も少なからずいます。

みんながみんな問題ではなく、とっても良い人も共存しているイスラム教徒。

ただ、その中でも公立校に通っているムスリムの子供が親の教えでフランス社会の「政教分離(laïcité)」を無視して、イスラム教の教えを子供に植え付ける事で、

子供はフランス社会や教育に反発したり、

先生や友達が肌に触れる事、フランス社会の平等な教育現場を真っ向から批判して授業が進まなくなる事。など、

社会問題も多く抱えています。

特に、公共の場、一般道路などで「ブルカ」(目も全身覆う布)の着用を全面的に禁止しています。

街を歩けば、「ヒジャブ」(スカーフのような布で目は隠さず頭を隠す)を着用した大人はよく見かけますが公立幼稚園では「ヒジャブ」も一切禁止です。

でも、子供には着せないのですが、目だけ見える全身を黒の布で覆い隠す「ニカーブ」を着て登下校する親はいるので、正直、後ろから見ると男か女か分からず怖いです。(爆)

(差別的な言葉に聞こえた方ごめんなさい。でも、禁止されている法律を無視する人を見た一般的な考えです。実はそう、みんな思っているよ。わざわざ、禁止している公共の場で着なくてもいいのでは?っと言う、正直な意見。)

郷に入っては郷に従え

自分の国のルールを平等の国フランス社会でも主張する人。

公立校に通わせているといろいろな問題に直面する事もあります。

それが、前回のcantine(カンティーヌ/給食)費を支払いたくない。

っと、主張するムスリムの人たちだったりします。

フランスの私立校と公立校の違いとは?〜幼稚園編〜

2018年1月19日

 

「移民・難民」の人が悪い訳ではない。問題を起こす人がイスラム教徒が多いだけ。

確かに問題を起こす人はムスリム系の人が多いけれど、

とっても親切で良い人も多い。

何の問題もない人も多い。

私たちのアパルトマンに住んでいるイラク、アルジェリアをルーツに持つアラブ系のフランス人(2世・3世)やアフリカからの移民としてフランスに住みだし、祖父母、両親のルーツが外国籍のフランス人がいますが、とってもいい人ばかり。

いつも手助けをしてくれたり、情報をくれる頼れる人が多い。

でも、公共の場で問題を起こす人、テロ行為に及ぶ人は、

そんな、私たちの周りに住んでいる人とは又違った、アラブ人系。

特にイスラム教徒が多い・・・

テロ行為に及ぶ人もイスラム教徒・・・。

っと、世界的にイメージが悪いですが、

本当のムスリム社会はそんな悪い事を助長する宗教の教えは無いのだとか。

ある意味、真っ当に真面目に家族を養っている人たちにとったら一緒にされて、

とても失礼な話。

そして、

アラブ人系でも二つの顔を持つ人たちがいる事がだんだん分かってきました。

それは、アラブ人系の人達の間でも生活水準の格差があること。

イミグレの中でも必死に勉強して、定職に就いて、家族を養っている苦労人と、

ずっと生活保護を受け続け、子供も孫もそれが当たり前だと認識し、共働きのフランス社会でも宗教上の理由を主張し、フランス社会に溶け込めない人。

私もフランスに住んでいたら外国人。

いつも差別されているかの様で悲しくなってしまうフランスのコミュニティー。

ただ、私が外国人でアジア人。

それも漫画大国日本出身の日本人。

だから、「移民・難民」の人たちにとったら同じ外国籍を持った人。

外国で暮らす事の大変さ、言葉の壁やコミュニティーについて理解してくれる人が多いからか、

好意的な印象しかないフランスに住む「移民・難民」の2世、3世の人たち。

でも、ムスリム社会のごく一部の人たちの印象が悪いがために、問題も消えないのが現状。

そこで、昨年の終わり頃にあった出来事から、どうしてイミグレの人たちとはあまり関わりたくないのか?

それがハッキリ分かる出来事をご紹介します。

 

出来事は突然に。一触触発の問題をつくるイスラム人。

それは、昨年末のXmas前にある見知らぬ人が玄関のセキュリティーのかかった入口の前でウロウロしていたので、

てっきり、私は住人の人か、住人の知り合い、お友達だと思いドアのセキュリティーを解除してしまった事があります。

でも、その知らないムッシューは中に入るや否や、エレベーターで上に上がるどころか、

ポストに書かれている表札の名前を物色していたので、

気持ちが悪くて、一人ソワソワ。(°д°;)

明らかに知っている人がいる訳でもないアパルトマンに侵入してきた輩に、

ちょうどお休みの日だった旦那が、

GONZO

どうしましたか?

誰か探していますか?

っと、住んでいる住人のほとんどを把握している旦那は親切心から聞いたのですが、

返って来た言葉は・・・・

不審者

お前はムスリムか?

GONZO

いいえ・・・

その後、数話会話をして・・

不審者

俺はムスリムだ!!

と、睨まれ、それ以上声をかけるな!の仕草で旦那・・・

GONZO

・・・。(絶句)

 

JAGAKO

( ̄□ ̄;)!!

えっ!?

どういう事・・・!?

意味が分からない!!

っと、緊迫した場にアタフタな私。

そして、喧嘩になったら困るので、その場から即退散。

部屋に着いて旦那に解説してもらったのですが、

このやり取り、

不審者の男、

不審者

自分は「ムスリム(イスラム教徒)」。

だから、「ムスリム(イスラム教徒)」じゃないクリスチャンのお前は喧嘩したいのか?

喧嘩するなら喧嘩するぞ!

の威嚇の言葉を吐いたらしい。

それを聞いて、

 

JAGAKO

キモい!!キモ過ぎる!!

それじゃなくてもいろいろと問題があったばかりの不審者訪問。

それには、ある事件が起きた事で、セキュリティーの門が開きっぱなしの状態が続いていて、

誰でも出入り出来るのが原因!!

《関連記事》

【フランスの住宅】ヒーローになったおっちゃん。〜南仏版アホの坂田現る〜

2017年7月25日

そのおかげで、ある事件を引き起こした事があります。

《関連記事》

【フランスの住宅】一難去ってまた一難 〜新築アパルトマンの注意点〜

2017年10月21日

その後のXmas前。

だから、親切に相手が誰なのかも確認せずにドアのセキュリティーを開けてしまった自分にすっごい後悔しました。(><;)

その後、部屋の監視カメラでチェック!!

隣の棟へ向かう姿を見て、

JAGAKO

( ̄□ ̄;)!!

キモい!!怖すぎ!!

早く、管理会社にセキュリティー直せ!って言ってよ!!

っと、なぜかドアを開けた私がいけないのに文句ばかりのダメ女。

そこで、この経緯をたまたま旦那家族に話している時に気付いてしまいました。

 

どうして、異宗教同士が分かり合えないのか?

フランス人口の多くを占める信仰宗教の中でカトリック系の人達と共存する他宗教は沢山あります。

その中でもアラブ系のユダヤ人は問題を起こさずフランス社会で自分たちの宗教ルールを守りながらでも共存出来るのに、

なぜ?ムスリムの人は目立ってしまうのか・・・。

決して、旦那や旦那の周りがイスラム教徒の人を受け入れていない訳ではない。

逆にいろいろと助けている。

でも、不服や問題、自分たちのムスリムの教えを植え付けようとする。

この不審者の輩の様に住んでいる住人に挨拶もしなければ、喧嘩を売ろうとする。

些細な親切心ですら受け入れず、歯向かう。

旦那が幼い時からクラスの中にムスリムをルーツに持つフランス人と仲良くしても親友になれないのは宗教上の教えやルールをフランスの「自由、平等、友愛」そして、政教分離を掲げているのにもかかわらず、今回の様に公共の場で、

不審者

俺はムスリムだ!

お前はクリスチャンだろ!?

喧嘩売りたいのか?

っと、攻撃的な態度で意味不明な事を言ってくるムスリムの人が実に多い。

私が、言い争いを見た中でも、公共の場である、市役所、県庁、税関、バスや公園・・・。

何かあれば、自分を主張する人がほぼムスリムの人だった。

ただ、すべてのムスリムの人が、

不審者

自分はムスリムだ!!

俺は偉い!!

俺のルールに従えない奴はかかってこい!!

っと、いう人ばかりではない。

本当に温厚で真面目でちゃんとフランス社会で生きていくための知恵や教養を身につけている親切で頼れるイスラム教徒も多い。

フランス社会のカトリック教徒は基本的にオープンに接しているのに、

それを不服に思うムスリムの人が多い事がなかなか真の友情が芽生えないのではないか?

逆に、他宗教である日本人がフランス人と結婚して上手くいっている背景には、

お互いの文化や習慣、宗教にちゃんと向き合える人たちが多い様に思います。

 

日本人が異宗教の人と上手く生活できる訳は?

息子はクリスチャンのフランス人と仏教徒の日本人のハーフです。

っと、言っても私たちはほぼ無宗教に近い。信仰心に溢れない残念な大人達です。

だからこそ、国際結婚だけど上手くいっている部分もあります。

そして、息子はそんな二つの国の教育をフランスの現地校と日本語補習校で学んでいます。

その補習校で学ぶ日本のルールやしきたりを、現地校と比べてみて、違いを理解しても、その習慣や文化を主張したり、フランス社会に植えつけようなんて毛頭しないです。

日本は日本の教育と文化があって、フランスにはフランスの教育と文化がある事を学んでいますが、

お互いの国のルールを混ぜた様な考え方をしません。

例えば、

授業が始まる前に日本だと、

JAGAKO

きり〜つ〜!

きをつけ〜!!

はい、

おねがいしま〜す!!!

日本人だったら誰もが普通過ぎて気にならない様な日本学校の習慣。

日本語補習校へ通いだしたばかりの時、

我が息子

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!!!!

息子、びっくり!!

この見慣れない習慣に泣き出してしまう子もいました。

そして、フランス社会で学んできた旦那は息子よりも一番びっくりしていました。

それが、異文化の習慣。

ご飯を食べる時は、

我が息子

いただきます。

食べ終わった時は、

我が息子

ごちそうさま。

を教えだした時、不思議に思う旦那に、

JAGAKO

ご飯を作ってくれた人やね、このごはんの素になっている野菜や肉を作ってくれた人、(製造者)

そして、食材を作ってくれる(育む)自然(お天道様)に感謝するの。

ありがと〜って。

ごはんを食べる前にお祈りするでしょ?アーメンって。

同じ感じかな〜。

っと、話してから、

「いただきます」や「ごちそうさま」をしない息子に、

GONZO

ちゃんと、ありがとうしないとダメですよ。

いただきますしてください。(←なぜ、息子に敬語かは不明。)

旦那は日本人の身についた習慣なのだとしっかり理解してちゃんと教育してくれます。

でも、フランス社会での公共の場では、

JAGAKO

Bon appetit(ボナペティ)!!

です。

他宗教の私たち日本人は、決して自分たちの習慣を公共の場で主張したりしません。

宗教やルールなどを主張したりしません。

ただ、一般的なゴミはゴミ箱へ、公共の場は綺麗に使う。

など、宗教とは違う人間としてのモラルの違いは主張しても常に考える事は、

郷に入っては郷に従え。

相手の国のルールや考え方にちゃんと賛同し、受け入れられる。

そこが、一番違う事。

決して、すべての例ではないけれど、

国際結婚と一緒で相手の国のルール、宗教、習慣、生活思想などを受け入れて、

郷に入っては郷に従え。

精神がないと、他宗教との共存は難しいのだという事を海外に住み息子が公立校に通い、見えてきた現実です。

 

まとめ

旦那の周りのお友達・・・実はムスリム系がいません。

知り合いはいても幼少期からの親友はみんなカトリック系の友達です。

ずっと公立校に通っていて、旦那の時代もクラスの半分はムスリム系のルーツを持つイミグレのフランス人ばかり。

でも、大人になった今でも仲が良いのはカトリック系の友達ばかり。

決して、差別している訳ではない。

でも、自然と集まる友人はカトリック系が多い。

または、私の様に仏教徒でも宗教色が薄く、相手を受け入れる事が出来て、喧嘩にならない。

自分の宗教色を植えつけようなんてしない。

(ただ、こういう文化や学びがあるのだという教えをするだけ。)

そういう人は受け入れられるけど、対立してしまう人とは自然と仲良くなれないのだと。

天に向かってお祈りをしていても、

お金が降ってこない事を宗教に支配されない私たちは理解しています。

働かざるもの食うべからず。

ちゃんと仕事をして、家族を養うには小さい頃から最低限のマナーとルールと教養を身につけなければいけない事を知っています。

人との共存は相手を受け入れることから始まります。

フランスで私の様な日本人でも好意的に思ってくれるフランス人や外国人が多いのも、

私たち日本人が初めに、外国人を受け入れる事が出来るから。だと思います。

ただ・・・

日本に住む外国人の「移民・難民」の受け入れに消極的なのは、

日本独特の文化や習慣を異宗教の人に植えつけられる事を恐れているのではないか?っと、いう事もすごく理解出来ます。

日本の貧富の差はフランス程ではないですが、自国民の低所得者を支えるのは納税者の税金です。

それでも、低所得者へ行き渡らない、消えない貧富の差。

働きたくても子供を預けられない待機児童。

地震、災害が多い日本で使われる国や地方自治体の税金は全然足りません。

そこへ「移民・難民」を受け入れ、人道的支援として使われる税金まで自国民である日本人が支払う事になる批判的な意見。

実際問題、受け入れてしまったら、フランスの公立校の様に日本の公立校に通う半分は外国籍の子どもになるかもしれません。

そして、高い教育費を支払ってまで私立校へ転入させるかもしれません。

また、それも問題が増えるだけ・・・。

でも、これからグローバルな世界を目指す世の中になるのと同時に、

少子化の日本を支えていくのは、

これから増えるであろう日本に住む出稼ぎ外国人や近隣諸国の「移民・難民」の人たちかもしれません。

だからこそ、遠い存在ではない「移民・難民」問題は、

欧州だけの問題ではなく、日本も考えなければ行けない世の中になると思います。




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ABOUTこの記事をかいた人

日本では広告代理店でバリバリ雑誌の企画営業を担当。 海外に出国して戻ってきた時の再就職のためにデザインも出来る営業マンを目指し会社を退社後、デザインの専門学校で芸大時代には身につかなかった基礎を身につける。 思い描いていた日本の暮らしは叶わずフランスで子育て真っ最中。 日本へ帰国した時の楽しみは、会社員時代にお世話になった人達のお店へ出かけるのが密かな趣味。