Bonjour〜!!
連日晴天続きで風のない日はとても暑い南仏からお届けします、JAGAKOです!!
実は、先日・・・南仏在住5年目・ラベンダー畑訪問3年目にして、初めて南仏観光で有名&最盛期で景色抜群のラベンダー畑へ行ってきました。
妊娠、出産、子育てでなかなかタイミングが合わない期間限定の観光地訪問。
1年目はラベンダーのお祭り当日ですでに刈り取られた後のラベンダー畑。
2年目は悪天候続きの年で、最盛期の時期よりもかなり早いフライングで、まだ緑色なラベンダー畑。
そして、3年目の今年!
ようやく最高に一番良い時期のラベンダー畑へ訪れる事が出来ました。
そこで、3年目にしてようやく最盛期のラベンダー畑を訪問した訪問記録をご紹介します!!
まずはじめに・・・
以前もご紹介した事があるラベンダー情報。
今更?っと思われるかもしれませんが、実は当サイトで春過ぎから一気に読者が増える記事の一つにこのラベンダー情報があります。
やっぱり、
今の時期は最適なのか?
行って損のない観光地なのか?
どんなイベントがあるのか?
そんな事を思う読者さんのためにもちゃんと情報は発信しなければ・・・そう思ったので、今まで絶好な時期を散々見逃した私がお送りする、

をお送りしたいと思います。
南仏に住んでいるのに時期を外すと本当にダメな風景しか遭遇しない・・・そんな、期間限定の観光地訪問。
最盛期時期に訪れてみて、本当に一番良い景色だった今年。
そして何よりもその場に立ってラベンダーの香りに魅了されました。
そして、そこで発見した事・・・
時期によってラベンダーの色味が違う

南仏で有名なラベンダー畑。
いろいろな南仏の観光地でラベンダーの風景写真をモチーフにしたお土産やポストカードをよく拝見するのですが、実際に初めて行った時に思ったことは・・・

あんまりラベンダーの紫色が・・・薄いんだね。
写真は合成なんだなぁ〜!
と、いう感想でした。
中には本当に加工してある写真もありますが、最盛期のラベンダーの色はかなり紫色の絨毯が敷き詰められた広大な敷地に佇む壮大なラベンダー畑が特徴です。
私が初めて訪れた時は8月初旬。
この時期はもう最盛期は終わっていました。
だから、ラベンダーの色も薄くなってしまったのです。
最盛期のラベンダーの匂いは違う〜匂いにつられた訪問者とは?〜

ラベンダー畑へ降り立つとその周辺から香るラベンダーの匂いに癒されます。
でも、いろいろなラベンダー畑へ行ってみて、最盛期のラベンダーの匂いは格別に強い匂いを放っている事に気付きました。
アロマオイルの中でも一番ラベンダーが好きな私はその場にいるだけで癒されます。
逆にラベンダーの匂いが苦手な方にはちょっと強すぎるかもしれません。
そんな、ラベンダーの色も香りも強い時期、ある訪問者がやってきます。
それは、

大量のミツバチ!!

息子は大量のミツバチを見るのが初めてで、ビビリにビビって写真どころではありませんでした。
でも、南仏のミツバチはおとなしいです。
観光客が押し寄せる中、私たちには気も止めず、せっせと仕事をしています。笑
私は怖がりな息子たちを尻目にラベンダー畑の奥の方まで行ってみました。
結構、長い時間居ましたが、攻撃的に襲ってくるミツバチはいませんでした。
それから、
私たちが訪れた時期は一番の最盛期!
だから、観光客用の大型バスが停車し、飛び交う言葉は中国、韓国語が断然多く、その次に英語ばかり・・・

あれ?フランス語・・・聞こえない!
だからか?
あるアジア人(中国人?)の方に写真を頼まれましたが、
お礼の言葉が、
「gracias(グラシアス/ありがとう)!!」

・・・Σ(゚д゚;)
おばちゃん、ここ・・・フランスやで!!
スペインじゃないで!!
と、ツッコミを入れたかったですが、(^◇^;)、写真を撮ったお礼に私たちも写真を撮ってもらったので、笑顔で・・・
Thank you〜!!

・・・Σ(゚д゚;)
ってか、英語かよ!
っとラベンダー畑にはたくさんの、国際豊かな訪問者がやって来ます。
●大量のミツバチに御用心あれ!
●訪問者には多くの観光客も!写真撮影のベストスポットは早い者勝ち。
ラベンダー畑とひまわり畑を見たい場合はポイント場所がある

実は、南仏のラベンダーはかなり広範囲で生育されている植物です。
だから、標高の違いで寒暖差が生まれるので、満開の時期が変わります。
ただ単にラベンダー畑を見たい。が目的であれば、早い段階で刈り取ってしまった場所以外の標高の高い場所に行くとまだ、刈り取られていない場所もあります。
でも、よくテレビや雑誌で紹介されるラベンダー畑とひまわり畑が一緒の場所を訪問したい場合は決まった場所があります。
南仏マルセイユから車で1時間半ほどの場所にある、広大なラベンダー畑が一望できるプロヴァンス地方、「ヴァロンソル高原(Valensole)」内にあるラベンダー畑の中に、
ラベンダー畑とひまわり畑が一望できる場所があります。
この「ヴァロンソル高原(Valensole)」へ訪れる場合は、
通年7月初旬から半ばが一番最盛期(悪天候、自然災害などにより変わる場合あり)になります。
ひまわりもまだ色好きがよく、元気に太陽に向かって咲いていました。
この最盛期時期を過ぎると、刈り取りの作業に入ってしまうため、残念ながら綺麗なラベンダー畑を見る事がこの場所では叶わなくなってしまいます。
私が訪れた7月初旬は翌週末に高原の中心地、「Valensole(ヴァロンソル村)」で開催される
毎年恒例の「Les Fêtes de la Lavande(ラベンダー祭)」のため、メインの場所以外はすでに刈り取り作業が始まっていました。

観光バスが訪れるメインのラベンダー畑とひまわり畑はまだ刈り取られていませんがお隣はもうハゲ畑になっていました。
そして、好奇心旺盛な私は、どこまでも続くラベンダー畑の先が見たくなり、丘の上まで登ってみました!
そこで、私は見てしまった・・・

休憩所&お土産屋さん完備のおすすめラベンダー畑スポット

数ある観光用のバスが停車するスポットの中でも、お手洗い、休憩所、飲食完備、そして、見学した後は地元のラベンダー商品を直に購入できるお土産屋さんなど、まさに観光客に嬉しい、一番人気のスポットは、「ヴァロンソル高原(Valensole)」のラベンダー畑&ひまわり畑前にある、「TERRAROMA JAUBERT」ではないでしょうか?
ラベンダー畑&ひまわり畑を訪問希望の場合は、このお店の住所でナビれば辿り着けます!
「TERRAROMA JAUBERT」は、日本でもお馴染みで、南仏のお土産の代表&工場見学ツアーが人気のマノスクにある「L’Occitane en Provence( L’OCCITANE 公式 )」から車で約15分程の場所です。
大型駐車場完備で車や観光バスで訪れる人には最適な場所です。
中国語での表記がありますが、ここは中国か?っと、言う程中国人の観光バスツアーがとても多いです。
だからか?お土産屋さんのスタッフに中国人が常駐。
それも、お土産の品名の説明にはフランス語以外に中国語が・・・。
至る所に中国語ありで、恐るべし中国!!
ココはアジア人の中でも中国人に大人気の観光スポットの様です。
そして、もう少し奥に行くと、

ラベンダーの精製工場があり見学が出来ます。
その他にも家族経営でこじんまりとした農家の工場があり、見学する事が可能です。
この一帯がラベンダー、アーモンド、オリーブなどの南仏特有の農産物農家がとても多いです。
【住所】Les Grandes Marges 04210 Valensole
【営業時間】月曜日:9:00〜12:00/14:00〜16:30
火〜土曜日:9:00〜12:00/14:00〜18:00
※観光シーズン時
【営業時間】月〜日曜日(火曜日を除く) 8:30〜19:00
火曜日 9:00〜19:00
【TEL】(+33) 04 92 73 77 70
【住所】Lavandes ANGELVIN Campagne Neuve,04210 VALENSOLE
【営業時間】※春〜夏の時期、シーズンオフの冬の時期、変則的な営業時間になります。詳しくはお問い合わせください。
【TEL】(+33) 04 92 74 80 53
毎年開催のラベンダー祭りとは?

最後に、毎年この夏の時期に開催される、小さな村「Valensole ヴァロンソル村」の一大イベント!
高原の中心地で開催される「Les Fêtes de la Lavande(ラベンダー祭)」ですが、
「ヴァロンソル高原(Valensole)」にある、ラベンダー畑の観光スポットから車でさらに10分程行くと高原の中心へ辿り着きます。
この高原の中心でお祭りは開催されます。
ただ、注意が必要で、お車で会場周辺まで行く場合は、お祭りのスタッフ、関係者、または、早朝着以外の方は臨時駐車場に車を停車し、シャトルバスに乗る事になります。
もちろん、幼い子供がいる場合などは考慮される場合がありますが、お祭り会場周辺にある駐車場は数に限りがあるため、少し歩く事を念頭に歩きやすい格好で、サングラスと帽子、それからペットボトルなどのお水が必須です!
●動きやす格好
●サングラス
●日焼け止め
●帽子
●携帯用のお水
●あったら便利な虫除けスプレー&クリーム
以前のお祭り風景はこちらから。
今年のラベンダー祭の開催は、
●2020年7月19日(日)
まとめ

実は、今年は泣きの3年目。
なかなかタイミングが悪く一番良い時期に訪問が出来なかった期間限定の観光地ですが、
今年は当初からマノスクに住むお友達から事前に情報を得ていました。
やっぱり、持つべきものは観光地付近在住の新鮮な生の情報。
最盛期のラベンダー畑の時期は短いですが、観光地として、工場見学やその他のアクティヴィティも多い南仏。
最盛期の時期を逃しても地元名産の食べ物やワイン、日本とは違うフランスの景色。
何かしら得る事が出来るのも観光地ならではです。
そんな事が分かった観光地訪問。
相変わらず計画性のない私ですが、行動は早い。
次は・・・工場見学か・・・???笑
《追記》本当に行ってきました!
南仏へ訪れる方、在住の方の参考になるサイトに成長できる様に日々精進して参ります。
ここまで、お読み頂きありがとうございました!
楽しい、バカンスをお過ごし下さい!!