【スイス観光】生演奏を聴きながらのスイス料理は本当にオススメなのか? 〜検証〜

Bonjour〜!!

以前ご紹介した南仏マルセイユやスペインのレストラン検証が思っていたよりも好評だったので、今回もスイスのレストランも検証したいと思います!

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そこで、スイスと言ったらハイジ!ハイジといたらチーズ料理!

ハイジ

「アルプスの少女ハイジ」は、ヨハンナ・スピリの小説を原作として1974年(1月6日〜12月29日)に放送された。

当時、日本のアニメ界の巨匠、宮崎駿氏や高畑勲氏が制作に携わった事でも有名。

スイス・アルプスの大自然を舞台にハイジという少女の成長を描いたアニメ。

その中でも、

JAGAKO
チーズフォンデュ」を食べ尽くそう!

と、いう、勝手なイメージですが、せっかくスイスへ訪れたのであれば、本場の「チーズフォンデュ」を堪能したい!

そして、密かに胸に秘めていた「チーズフォンデュ」について確かめたい!

そこで、スイス・ジュネーヴ滞在の時に、いろいろなレストランをリサーチした中で、第1希望のレストラン(「Restaurant Les Armures)が予約でいっぱいだったため、第2候補の生演奏付きのレストランを予約しました!

そこで、良い事も気分を害する事も起きたスイス料理のレストラン。

旅行にはハプニングはつきもの!

そんな出来事も踏まえて、観光客に人気のレストランをご紹介します!

スイス旅行へお出かけした時に、一度は食べてみたい!

JAGAKO
本場の「チーズフォンデュ」は本当に美味しいのか?

サービスは?

居心地は?

を検証したいと思います!

【スイス観光】本場スイスの郷土料理チーズフォンデュとは?

2019年3月14日

 

生演奏でおもてなし!スイス気分満点の本場「チーズフォンデュ」

実は以前、南仏マルセイユで本場のレシピ通りの「チーズフォンデュ」専門店で食べた事がすでにあったので、ヨーロッパで本格的な「チーズフォンデュ」を食すのは今回で2度目になります。

その時から感じていた「チーズフォンデュ」に対する違和感があり、今回は子供と同伴だったので、レストラン選びには慎重になりました。

はじめに結論から言ってしまうと、実は、本場のレシピ通りの「チーズフォンデュ」・・・

JAGAKO
お酒(ワイン)が結構キツいのです!!

店舗にもよりますが、キルシュ・カルヴァドスなどの蒸留酒などを用いる事もあり、お酒が弱い人には香りずけのこのお酒が結構キツい!

アルコールに強いフレンチ旦那にはちょうど良くてもお酒が弱い私には正直キツかった・・・。

だから、旦那には内緒でスイス料理を扱うレストランのリサーチをした時「チーズフォンデュ」はちょこっとだけ食べたい。

(ぶっちゃけ)そんなにいらないから、それ以外のスイス料理も食せるところをピックアップしておきました。

その中で、観光ガイドでもよく拝見する、コルナヴァン駅からも歩いていける立地と高級ホテルが点在する、夜の一人歩きでも何かあった場合逃げ込める場所が多い、比較的治安の良い周辺、「Restaurant Edelweiss(レストラン・エーデルワイス)」っというホテルレストランの「チーズフォンデュ」に行き着きました!

 

アルプスの山小屋風のインテリアと生演奏がウリの「レストラン・エーデルワイス」とは?

外観はスイスの山小屋風の建物で、中のインテリアもまさに山小屋へ来た気分が味わえます。

入店する前に定番のメニューやイベント用のメニューなどが確認できます。

入って左はホテルのフロントになっています!

 

《入口の看板が可愛い》

《細部にも可愛いインテリア》

予約してある事を告げると席に案内してもらえます。

団体客も入店できる程、意外に大きな店舗なので、早い時間なら予約なしでも入店できると思います。

入店した入口から、地下(ヨーロッパでは1階)の方へ下りていく席と吹き抜けになっている、1階(2階)になっている席があります。

生演奏を間近で聴くのであれば、地下(1階)の席がオススメです。

静かなひと時を過ごしたい場合は、上の席が良いと思います。

このレストランのウリでもある民族衣装をまとった演奏者が、アコーディオンの演奏と共にヨーデルなど、フォルクローレショーが開催されます。

folclore(フォルクローレ)

民族音楽を基礎にした大衆音楽

スイスの民謡や伝統的な楽器から奏でられる演奏、歌などで来賓者をおもてなししてくれる演出はとても魅了的です。

演奏は19時頃からスタート

演奏が始まってから一時間くらいでしょうか?

お客さんも増えてきたところで、Alpenhorn(アルペンホルン)の体験をさせてくれます。

我が家の男たちも挑戦しました!

息子がパパよりも上手くてご満悦だったので小さな子供から大人まで楽しめる余興だと思います。

 

「チーズフォンデュ」だけじゃない!飽きのこない「フォンデュ」をお召し上がれ!

前回、タラタラ〜っと、本場「チーズフォンデュ」について語ったのですが、実は理由があります。

【スイス観光】本場スイスの郷土料理チーズフォンデュとは?

2019年3月14日

それは、本場「チーズフォンデュ」は、日本人が好きな味にアレンジした「フォンデュ」料理とは違う!っという事を知って欲しかったからです。

そして、実際のレストランも観光客ご用達のレストランだった事もあり、周りの観光客の方、何を注文したら良いのかをよく知っていました。

それが、「チーズフォンデュ」は一人前だけにして、違う「フォンデュ」料理を注文する事。

その中でもこのレストランの人気は、「オイルフォンデュ」っと言う、オイルにお肉をくぐらせ(揚げ)て、数種類のソースで食す「フォンデュ」が人気で、みんな注文している人が多かったです。

そんな私たちも注文してみました!

「fondue bourguignonne(フォンデュ・ブルギニョン)※又の名をオイルフォンデュ」!!

JAGAKO
正解でした!!

それも、これなら子供も食べられる!!

旦那は、せっかくスイスに来たのだから、アルコールたっぷりの「チーズフォンデュ」を食すべきだと豪語していましたが、1人前から頼めるので迷わず注文!

(※レストランによっては、「チーズフォンデュ」の注文が2人前からしかできない場合もあります。以前のレストランは2人前からしか注文が出来ない代わりにチーズとバゲットがおかわり自由でした。)

このレストランは、残念ながら、一人前から注文が可能なので、おかわりができるどころか、まだ食べ終わってもいないのにお皿を下げられる始末でゆっくり晩餐を楽しみたい私は、ちょっと嫌な気持ちになってしまいました。

そこで、このレストランのメリットデメリットをご紹介します!

 

生演奏が素敵な「エーデルワイズ」のメリット

JAGAKO
やっぱり、行くのなら事前に知っておきたいお店情報! 

メリットをまとめてみました!

《メリットまとめ》

●生演奏が近い距離で楽しめる

●アルプス民謡・アルペンホルンの音色が楽しめる

●アルペンホルン体験ができる

●アルプスの山小屋風の建物とインテリアでスイスを存分に味わえる

●ホテルが併設されているので宿泊もできて便利

●本場の「フォンデュ」が楽しめる

●「チーズフォンデュ」のアルコールがキツくない ※多分子供と同伴だったからかも。

●「フォンデュ・ブルギニョン」のお肉はとっても新鮮で美味い

●パン(ライ麦パン)が絶妙に美味い

●「フォンデュ」以外のスイス料理も美味しい

●一人前から「フォンデュ」メニューが注文できる

●お子様用のメニューがある

●英語・フランス語が通じる ※スタッフさんがベトナム、中国系の人が多いのでベトナム語と中国語も通じる

このレストランのウリでもある、スイス民謡から伝統的なアルペンホルンの生演奏など、ミニステージに設置された楽器を巧みに扱う演奏者の距離感がとても近くて感動的だった事が一番でした。

生演奏をしてくれる方はいかにもベテランさんの方で、(おじさん達ですが)結構イイ声をしていて、ラブソングやクリスマスソングを歌われたら、

(≧ω≦。)丿彡きゃぁ〜

心持って行かれる〜っと、思えるくらい素敵な演奏をしてくれます。

 

生演奏があるから早く人の入れ替えをしたい「エーデルワイズ」のデメリット

JAGAKO
やっぱり、問題回避するためにも事前に知ったおきたいデメリットをまとめてみました!

まずはじめに、こちらで働くスタッフさん、アジア系の若い学生、留学生ぽい人が多く目に付きました。

その中でも、よく動くちっちゃいおっさんが居たのですが、(この人はスイス人?)このおっさんがすっごく、嫌な感じで、(無愛想な人とかではないのですが・・・)

先に来店していた隣のテーブルの方、デザートも食べずサッサッサっと食べてレストランを後にしていました。

そして、食事が進むにつれ、その意味が分かったのですが、コースメニューを頼まず単品で食事をするテーブルを早く帰す様に急かせる事。

でも、決してレストラン内は混んでいるわけではない。満席でもない。

事前に、混むから。何時間後には退席〜などと言う時間指定のお願いも店舗からはありませんでした。

私たちの場合も、席に着き、(注文時間を含めて)1時間もしないうちに、まだ、ゆっくり食べたいのに急かされ、空いたお皿は次々と下げられ、デザートの注文を迫ってきたので、

JAGAKO
さすがに無いな〜それ!

多分、私の予想では、生演奏があるレストランなので、長居をされたくないのだと感じましたが、せっかくのスイス旅行。

JAGAKO
ぶっちゃけ、フレンチと違って見た目も地味でそんなに絶賛するほどの旨さではない「チーズフォンデュ」を、高いお金を出してまで食事しに来ているのに、そんな扱いかよ!(。・ˇдˇ・。)爆

っと、思ってしまい、時間をかけて料理を提供するフランスのレストランに比べて、満席でもないのに急かされる子連れの私たち旅行者。

隣のテーブルの人たちがブツブツ言いながら、デザートも食さずササッとレストランを後にした意味がすっごく分かって、

JAGAKO
ここは、牛丼屋か!?早く食事を済ませて、すぐにお店を出ろ?!

そんな感じがひしひしと伝わってきて、これが最大のデメリットになりました。

最終的には、子供の食事が全然終わらないのに、お皿を下げようとする行為に私がムカつき出したので、それに気づいた、ちっちゃいおっさんが、息子にデザートをサービスしてくれたのですが・・・。

お子様用のメニューにはじめからデザートが付いてるんだけどね・・・

きっと、これがこのレストランの方針でちっちゃいおっさんが悪いわけではないのだと思うのですが・・・。

でも、それならば、食事時間を時間制にするか、演奏代を取るか(料金を別途する様になったら、お客さんは逆に激減するかもしれませんが・・・ウリがなくなるので。)、上手く、お客さんの気持ちを害さずに、早く退席させれば良いのに・・・そんな思いで演奏者の方にチップを渡し、レストランを後にしました。

《デメリットまとめ》

●料金は観光地料金

●事前に予約しているのにコース料理以外の注文だと急かされる・長居ができない

 

レストラン・エーデルワイスの詳細情報

スイスに来たからにはハイジで有名なセント・バーナードと一緒に・・・これ、日本人観光客向けなんだとか。苦笑

 

Restaurant Edelweiss(レストラン・エーデルワイス)

・営業時間:18:00〜22:30

・定休日:冬の時期の日曜日

・住所:Place de la Navigation 2, 1201 Genèv

・TEL:+41 22 544 51 51

・E-mail:edelweiss@manotel.com

・アクセス情報:コルナヴァン駅から徒歩10分

※三ツ星のホテルエーデルワイス併設

 

【番外編】密かに胸に秘めていた「チーズフォンデュ」について 〜あれ?何かが違う・・・?!〜

最後に、実は「チーズフォンデュ」はまずい!

っと、いう都市伝説?

が囁かれていたりするのですが、

前回でご紹介した様に、

【スイス観光】本場スイスの郷土料理チーズフォンデュとは?

2019年3月14日

日本人が好む「チーズフォンデュ」と本場スイスの「チーズフォンデュ」は違います。

一番はじめに「チーズフォンデュ」を食べた感想は、

JAGAKO
ワインが・・・

お酒がキツい・・・

もう、ギブッ。

っと、いうのが第一印象でした。

だから、

JAGAKO
本当の本場の「チーズフォンデュ」は美味いのか!?

を、胸に秘め、今回、現地スイスで検証をしてみました。

そこで、良い情報?

「チーズフォンデュ」はまずい。

っと、思っている方、まずいらしい〜っと、「チーズフォンデュ」を食べる事に躊躇してしまう方にオススメなレストランでの注文方法は、アルコールが弱いからたくさんワインを入れない様にしてもらうこと。

子供連れなど、レストラン側も観光客の多い店舗では調節が効くことを教えてもらいました。

逆にがっつりワインがガンガン効いている本場の「チーズフォンデュ」を食したい場合もお願いできるそうです。

そして、もう一つ日本と違うのは、本場スイスの「チーズフォンデュ」に使われているチーズ自体が、日本人が好む味よりも強い事。

ヨーロッパに住んでいるといろいろなチーズに出会います。

特に私の住むフランスはチーズ大国です。

多種多様のチーズがあり、美食家と言われるフランス人ですら知らない、食べた事がない。などのチーズも存在するほどいろいろなチーズの宝庫です。

そして、熟成した期間が長いほど、コクがあり美味しいのですが、チーズによっては匂いがかなり強いものもあります。

スイス人曰く、「チーズフォンデュ」で使われるエメンタールチーズとグリュイエールチーズの熟成期間は6ヶ月以上のものが一番コクがあって美味しいのだとか。

だから、コクがあって匂いが強いチーズに抵抗がない人、チーズ好きな人には本場スイスの「チーズフォンデュ」は美味しいと感じますが、アルコールに弱く、臭いチーズが苦手な人は「チーズフォンデュ」は・・・

JAGAKO

あれ?

なんだろ??

思っていたのと違う・・・。

アルコール強い!臭い!

もう、無理。

っと、なってしまいます。

そして、本場スイスの「チーズフォンデュ」はパンとチーズだけのシンプル郷土料理です。

日本風にアレンジされた野菜やソーセージなどの肉類、魚介類が付かないのが一般的です。(別途注文できるレストランもある)

だから、味が単調すぎて飽きてしまうのです。

速攻!!

チーズ料理の代表格ピザも、トマトやクリームなどのソースや具材の種類が多いから美味しいのであって、ワインとチーズしかしない単調な「チーズフォンデュ」をずっと食べるのは日本人には難しい様に思えました。

だからこそ、味の変化を付けられる、「フォンデュ・ブルギニョン」「フォンデュ・シノワーズ」を頼む人、その他のメニューを頼む人が多いのもうなずけました。

そして、一人前から注文ができる事も、他のメニューが頼みやすくなっているのだと思います。

そして、何よりもアルコールが強い食べ物は子供は食べられない。

日本の様に和気あいあいと鍋を囲むイメージに近い「チーズフォンデュ」もアルコールが強いので子供は食せません。

ココ、一番の致命傷です。

本場スイスの「チーズフォンデュ」は、雪山に囲まれ、閉鎖的な環境でも長期間保存が効く食材を上手く活用した料理です。

なんてったって、「チーズフォンデュ」は郷土料理!

庶民の味であって、本当は安く食せるはずの家庭料理!!

でも、今では観光客が食すための異様に料金高めの「チーズフォンデュ」!

原価考えたら・・・(主婦なんで。毎回、微妙なモノの値段に敏感な主婦なんで・・・)

気づいてしまうのです!

JAGAKO
これだけで、この値段かよ!ふざけんなよ!!(爆)

っと・・・。

あ、やばい、本音が・・・

それが、日本人にはお酒が強すぎる「チーズフォンデュ」の味です。

逆に、スイス料理をちゃんと理解している人からは、当たり前の事なんですけどね。

だから・・・

だから、ぶちゃけね。ごめんよ〜スイス人様・・・

JAGAKO
味が単調過ぎてあんま、美味しくないのよ!「チーズフォンデュ」!!

っと、なってしまうかもしれないですね。

っと、いう事で、延々と「チーズフォンデュ」だけを食べるのではなく、変化を付けて他のスイス料理も味わいながら食す方が最終的には良い。っという結論でした。

ぜひ、スイスへお出かけの際は、「チーズフォンデュ」とそれ以外の料理も堪能してみてください!

最後に、ヨーロッパでは当たり前の事なのですが、メインの食事は基本的に一人一皿を注文するのがヨーロッパ流です。

それは、子供でも同じです。

全然、子供は食べないから。っと、言っても4、5歳以上は子供のメニューも一緒に注文するのが一般的です。(だから大抵子供用のメニューがある)

量が多いから。と言って、日本人の居酒屋感覚で1人前だけを注文し2、3人でシェアする食べ方は暗黙の了解でマナー違反です。

何も言われない場合もありますが、数人で一つのお皿をシェアする食べ方は基本的にヨーロッパ式ではないので、前菜、メイン、デザートのコース式が基本メニューです。(前菜・デザートを注文しなくてもメインは注文すべし)

JAGAKO
海外でのテーブルマナー、お気をつけください!

 

最終的にこんな人におすすめ本場の「チーズフォンデュ」!!

●お酒が強い人

●強い臭い系の独特のチーズに抵抗がない人

●チーズを食べ慣れている人

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

海外旅行、何かしらのトラブルはよくある事です。

いろいろな計画をしていても計画通りになんて行かないし、計画していないなら、無いで上手くいく事もあります。(計画しなさ過ぎて、海外に来たのにスーパーとホテルを往復するだけの時もあったけど。悲 × 怒)

今回、本気で思ったのは、やっぱり、日本のご当地料理・郷土料理は世界共通で魅力的、なおかつ美味い!っと胸を張って言える事。

海外旅行の楽しみでもある現地で現地の食材を使った、郷土料理や伝統料理を食す!

いろいろな意味で本音が出てしまった、スイスの郷土料理!(苦笑)

言いたい事、言い放題でしたが、感じる思いは人それぞれ。

JAGAKO
それ、まずいよ〜。(でも、ちょっと工夫すれば激ウマになるけどね)

っと、言われてもそれがその国の郷土料理だからこそ味わってみたい!

それが、旅行者の譲れないポリシーかもしれませんね。

そして、不味くても美味しくても体験した事は話しのネタになる!

知らない発見でまた旅行者としてのスキルが上がる。

人によっては、激ハマりする事だってありますので・・・是非、スイスに来たからには、本場のスイス料理を味わってください!

(※チーズフォンデュを食べられる方、お酒控えめの注文をお忘れなく!)

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ABOUTこの記事をかいた人

日本では広告代理店でバリバリ雑誌の企画営業を担当。 海外に出国して戻ってきた時の再就職のためにデザインも出来る営業マンを目指し会社を退社後、デザインの専門学校で芸大時代には身につかなかった基礎を身につける。 思い描いていた日本の暮らしは叶わずフランスで子育て真っ最中。 日本へ帰国した時の楽しみは、会社員時代にお世話になった人達のお店へ出かけるのが密かな趣味。