Bonjour〜!!
フランス最大の港町マルセイユ在住のじゃっがっ娘です。
最近、ご縁があって子なし女子会に参加してきました。
フランスは男女、または子供同伴が当たり前なので、なかなか10人以上で開催される子なし女子会(で、夜遊び)なんていう機会がほとんどありません。
なかなか話す機会がない在仏歴の長い先輩たちの貴重な意見や経験談はかなり刺激になります。
そこで、今回は、在仏が長くなるにつれて、
南仏の観光地に住んでいるのに、

っと思うと、観光地を制覇する意欲が湧かず、さらぁ〜っと通過するだけで、せっかく海外に住んでいるのに満喫していない自分に気づく事があります。
そこで、今回は地元民でもなぜかいつ訪れても発見がある、マルセイユの観光地の中でも魅惑の「Cours Julien(クール・ジュリアン)」のストリートアートについてご紹介します。
POINT 旅のお供にこの1冊
南仏マルセイユの斬新アート「Cours Julien(クール・ジュリアン)」とは?

マルセイユの新しいスポットとして、2013年以降目覚ましい開発区であるJoliette(ジョリエット)駅周辺エリアにほど近い場所に、昔ながらに観光客が訪れる「Le panier(ル・パニエ)」という地区があります。
昔ながらの港町の面影を残した地区で、アーティストのアトリエが多く、歩いているだけでアートを感じる事が出来るマルセイユの人気のスポットです。
そんな「Le panier(ル・パニエ)」地区のアートとはまた違ったストリートアートが密集する場所があります。
それが、「Notre Dame du Mont(ノートル・ダム・デュ・モンド)」駅から、「Place Jean Jaurès(ジャンジョレール広場)」の間にある、建物に施されたストリートアートです。
その周辺を地元民は「Cours Julien(クール・ジュリアン)」と呼びます。
「Escaliers du Cours Julien(エスカリエ・デュ・クール・ジュリアン)」。
”ジュリアンの階段”の意。
市内中心と「Cours Julien」をつなぐ大きな階段に色とりどりのアートを施した象徴的な通りを指します。
多くのクリエーター達の力作を歩きながらみる事が出来る地区です。
そして、階段を登りきった先に、街の中心を見渡しながら、観光客におすすめの撮影スポットがあります。
また違ったマルセイユを発見できる場所でもあります。
・住所:Rue Estelle 13006 Marseille
・最寄りの駅:Notre Dame du Mont
「Notre Dame du Mont」周辺の見所とは?

「Notre Dame du Mont(ノートル・ダム・デュ・モンド)」駅周辺のストリートアートは、多くのレストランやお土産やさん、可愛い心ウキウキするような雑貨屋さんなど、散策しているだけでも楽しいです。
そして、この周辺にはアートギャラリーも多く、アート展などのイベントの催しも定期的に開催しています。

どこかで見た事が・・・


このキャラクター、フランスでおなじみのアニメ!
「ラビッツ・インベージョン」のキャラだ!!
ちなみに、この周辺に点在するレストランですが、昼間は子供連れや働く人たちが多いですが、週末の夜になると若いアーティストの卵から、いろいろな学生さんが多く、活気があり賑わっています。
エリア的には、観光客が多い「Vieux-Port (旧港)」よりも地元の若い人達の憩いの場になっています。
まとめ

実はこの地区、昼間は基本的にお店が営業しているので、普段はお目にかかれないアートもスーパーや雑貨屋さんなどのお店が閉まった後、シャッターに描かれているアートを見る事が出来て、また違った昼の顔とは違った面白さがあります。
訪れる時間帯で鑑賞するアートが違って見えるストリートアート。
冬の時期は日が暮れるのが早いので、お勧めしませんが、日が長くなる春・夏は観光がてら、ココでしか見る事が出来ないマルセイユのアートに浸るのも良いかと思います。
そして、アートに浸り、楽しんだ後は、 小洒落たレストランで一杯頂くのも旅の思い出になるのではないでしょうか。
●女性だけの一人歩きはオススメしません!
●スリなどにお気をつけあれ!!