子供がいて良かったと思う事5選

Bonjour〜!!

前回は旦那の事について触れたので、

【国際結婚】フランス人旦那で良かったと思う事!〜別れる前に踏み留まるヒント〜

2018年11月13日

今回は子供の事についてお送りします。

実は、私たち夫婦は出会ってから結婚するまでの間がとても長いのですが、お互いに結婚までは至らない時に、子供が予期せぬタイミングで生まれました。

でも、今思うと息子が生まれる事を一番望み、実際に誰よりも生まれてくる事を喜んだ旦那はこれからの人生設計が計算通りだった様な気さえする程、子供が出来てからの人生がジェットコースターの様に目まぐるしくステップアップしています。

そんな、

息子も5歳になり、ようやく日本語とフランス語を使い分け、フランスの学校も日本語補習校も充実して送れる程、毎日イキイキとしています。

何よりもノイローゼになりそうな程、お出かけ恐怖症に陥る程、すごかったイヤイヤ期もようやく脱出傾向で家族みんなが笑っていられる日々が訪れています。

そんな予期せぬ妊娠、出産で生まれてきた息子は、私たち夫婦を引き離さない様に生まれてきたかのごとく、常に私たち夫婦の間を独占しています。

そこで、今回は、息子が生まれ、子供がいる事で、本当に良かったなぁ〜っと思う事をご紹介します。

 

失敗、間違えた時、慰めてくれる

私は完璧人間ではないので、時として、勘違いをしたり、間違えたりしながら反省し、学び、前向きに行動できる様に心掛けています。

それでも、独身時代と違い、自分の事だけを考えていれば良かった思考から、家族ができた事で、子供の事、旦那の事、そして両家族の事など、いろいろな事を考えなければいけなくなったので、時として、何か大切な行事の段取りや日時、時間などを間違えたり、勘違いをしてしまったりする事もあります。

最近だと、息子の給食費の支払い期限日を間違えて、給食が食べられなくなり、一ヶ月送り迎えをする羽目になってしまったり・・・。

どれも、小さな事ですが、独身時代は、自己管理をしてタイムスケジュールで動く仕事をしていたので、ミスが多くなると自分がダメ人間な気がしてきてフラストレーションが溜まります。

JAGAKO
あぁ〜

また、やっちゃったぁ〜!

っと反省するのですが、そんな時、いつも慰めてくれるのは、ダメ親を責めない息子です。

我が息子

ママン、だいじょうぶだよ。

だいじょうぶ〜!!

っと、ぎゅーっと抱きしめて慰めてくれます。

前もって息子と約束をしていた事も、

JAGAKO
あぁ〜

しまった!

明日は唐揚げね。

って、約束したのに魚料理にしちゃった!

っと、いう時も、

我が息子

ママン、だいじょうぶだよ。

またつくるだよ。

だいじょうぶ〜!!

っと、言ってくれたり、おどけた顔で笑わせてくれます。

本当に些細な事ですが、私が落ち込めばいつも元気をくれるのは息子です。

大きくなるに連れて、こんな日常は無くなっていくのでしょうが、人を責めず、許せる、心優しい子供に成長している息子が本当に可愛いです。

 

何かあった時の対処・行動が素早い  〜男としての本能!?〜

5歳になった息子は、何かあった時の状況を読み取る力が出てきて、ワガママやかんしゃくも大分落ち着いてきました。

そして、場の状況や人によって、我慢する事も甘える事も上手くなってきて、誰からも好かれる子に成長しています。

これは、持って生まれた性格によるのかもしれませんが、3歳になる前、まだ、言葉も全然話せず、歩く力もまだまだ足りない頃、息子のGastro(ガストロ / 急性胃腸炎)が感染し、トイレにこもって倒れてしまった時、息子は自らトイレ掃除をして、薬を持って来てくれました。

そして、ずっと離れずに背中をさすってくれました。

まだ、就学したばかりの2歳の子ができる様な事では無いと思っていましたが、言葉もその場の状況判断もまだ出来ない頃に本能として備わっている危機的状況に対する行動ができる子供の力に驚くばかりです。

今では、お友達の体調が悪い時、喧嘩した時、状況判断や説明をちゃんと出来る子に成長しています。

そんな、子供の成長を見守り、いろいろな事に気づかせてくれる子供の未知なる力に触れる事が出来るのも子供がいるからこそです。

 

パパを叱って、ママの味方でいてくれる

我が子は男の子なので、本能的に女の子を守る。っという事が自然と身についているからなのか?

私と旦那が喧嘩をする際は、パパの前に立ちはだかり、物申してくれます。

決して、物に当たっても女性には手を上げない旦那なので、喧嘩しても殴られる状況にはなりませんが、間に入って守ってくれるのはいつも息子です。

そんな、息子、フランスの学校の女の子達から、「ヒーロー」だと思われているらしく、同じクラスの女の子が嬉しそうに教えてくれました。

あだ名も付けられ、男女共にお友達がいっぱいいて、学校が大好きな息子は、メキメキと男らしく成長しています。

これからの課題は、どんどん力の付く息子に反して年老いていく私たち。

体力と何かあった時の攻撃力と防御力がどんどん無くなるので、その対処法を模索しなければいけません。

いつまで、私のヒーローでいてくれるのかは分かりませんが、「ちびヒーロー」の成長を見守って行く楽しみを教えてくれます。

 

今の時代の流行モノを教えてくれる

子供の成長で好きな事、物が変わっていくのは子供の特徴ですが、

以前は、「カーズ」や「アンパンマン」が好きでしたが、

2年前からは、カナダ発の「PAW PATROL(パウパトロール)」というアニメを知ってから、ずっとハマっています。

フランスでも年々おもちゃグッズなどが大量に売られる様になってきました。

だから、お誕生日にお願いされるプレゼントはもちろん、「PAW PATROL」グッズです。

「2年連続で作ったお誕生日用の寿司ケーキ」

「(一緒に作るのも)ようやく今年で見納め!?です」

「PAW PATROL(パウパトロール)」とは?

2013年よりカナダで放送を開始したテレビアニメで、10歳のライダーという少年リーダーを中心に、「PAW PATROL」と呼ばれる捜索救助犬が活躍するアニメ。

消防士、警察官、パイロットなど、各犬の職業に合わせたスキルがあり、与えられたミッションによって、出動する救助犬が選ばれます。

フランスでも大人気のアニメですが、子供達を引き付ける魅力は各犬が扱う車両や犬たちが変身する事で災害や被害などから人や動物などを救うミッションに憧れる、特に男の子がハマるアニメです。

その「PAW PATROL」に大ハマりしていた息子ですが、最近は日本語補習校のお兄ちゃん達が教えてくれた、「BAYBLAYD(ベイブレード)という日本のコマ回し現代版のアニメにハマりだしました。

「BAYBLAYD(ベイブレード)」とは?

●1999年7月からタカラ (現タカラトミー)が発売している現代版「ベーゴマ」のおもちゃ。

●日本の伝統おもちゃの「ベーゴマ」の改良性・競争性を発展させ、商業用のおもちゃとして販売したのが始まり。

●2001年1月に開始したアニメ「爆転シュート・ベイブレード」が爆発的人気となり、大流行を果たす。

●アニメをきっかけに世界進出。世界でも人気を博し、「BAYBLAYDの世界大会まで発展。

●2008年からは、第2世代「メタルファイト・ベイブレード」、2015年からは、第3世代「ベイブレードバースト」が発売されている。 

この玩具、今では世界大会まである人気のバトル系の玩具ですが、残念ながら私は最近知りました。

それも、すでに息子の世代で第3世代目。

だから、小学生のお兄ちゃん達とも一緒に遊べる玩具でもあります。

毎年、ノエルの時期になると息子のプレゼント探しに翻弄するのですが、私たちも含め、家族みんなが”今の時代の子供達の流行り”を息子から教わる事が出来ます。

そして、これは、これから先も子供の成長と共に「今の流行り」を子供から教わり、知識が増えていくのだと思います。

現にフランスの祖父母は孫からスマホなどの操作を教えてもらう事も多く、60歳を過ぎたシニアでも上手い事、今の世の中の最新道具を手にして使いこなしている姿にびっくりします。

我が日本の親は携帯もパソコンも使いこなせないので、ココが家族間の距離が近い国の人と核家族化が広がっている日本の家族の違いに思えます。

日本だと親が子供に与える玩具は一人遊びが出来て、大人が楽をし、子守をさせられる玩具の方が売れるイメージがありますが、フランスの場合は、大人も子供もみんなが一緒に遊べる玩具の種類が多く、各世代関係無く楽しめる玩具が売れるのもフランスの玩具事情でもあります。

 

子供からいろいろな事を教わる 〜親になって初めて自分の両親に感謝できる〜

上記の内容でも触れましたが、子供から教わる事はとても多いです。

それと同時に、子育てをしていると、自分の子供の頃の事をよく思い出したりする様になりました。

自分が親となり、息子と同じ物心ついてきた頃を思い出すと共に、自分の親にはいろいろな事に挑戦させてもらえる環境に身を置いていた事を改めて感じます。

当時は、遊びの延長線上で好きでも嫌いでもないけど、なんとなくやっていた・・・

そんな事もたくさんありましたが、

JAGAKO
今、自分の息子に同じ環境を与えたい!

と、思ったら結構、難しいのが現実です。

どれだけ両親が自分たちの為に教養や規律を早い段階で身に付けさせてくれていたのかが、今になって分かったのも息子がいるからこそです。

水泳、ピアノ・音楽、絵画、習字・・・

ホールを貸し切っての音楽発表会、学芸会、絵画コンクール、1泊2日の林間学校、遠足、運動会やお祭りなど各行事・・・。

肉体的にも精神的にも小学校に入学する前に、かなり鍛えられていた様に思います。

だから、一通り何かを求められれば、苦労せず何でもできてしまった幼少期時代を思い出して、子供の可能性を信じて、何でもやらせてくれた両親に感謝するばかりです。

そして、

幼少期時代から得たスキルは、大人になり時を経て、フランス人旦那と出会い、自然と洋式のテーブルマナーでもあるナイフとフォークの使い方などをマスターしていたので、初対面の時点で、テーブルマナーに厳しい旦那の家族は外国人の私にかなり好印象でした。

そういう些細な事でも小さい頃から身についている人といない人の違いは、社交の場を大切にするヨーロッパ人の前では、必要なスキルだったりします。

それから、

人として基本的な挨拶が出来る、公共の場でのマナーを守る。

っと、いう事は、日本人は小さい頃から教育・習慣として自然と身につくマナーですが、世界に出るとそれが当たり前の習慣ではなかったりします。

その違いを教えてくれるのも息子のおかげだし、悪しきマナーを幼い頃から正そうとしてくれる家族のおかげでもあります。

今のところは、素直にまっすぐに育ってくれている息子から、人に感謝する事、人を喜ばせる事、何よりも素直に物事を捉えた方が人間関係も良好に運ぶ事など、大人になるにつれて忘れつつある「素直さ」も思い出させてくれます。

一緒に泣いて、一緒に笑って、一緒に考える事が出来る子育ては、私たち大人も成長させてくれます。

 

まとめ

実は、子供を授かった時、私的にはまだ、(子供が欲しい)タイミングではない。

っと思っていました。

まだ、やりたい事、やらなければいけない事などがたくさんあって、子供を産み、育てる。っというビジョンがどうしても実感出来ませんでした。

でも、子供が生まれるまでに大人として、親としての責任に乏しく、親になる事への不安があっても、子供さえいれば子供の成長と共に子供から教わる事も多く、そんな不安なんて吹っ飛ぶくらいの親としての自覚と責任は身についてきます。

それも妊娠が分かった当初、旦那家族からは子供を授かった事自体をあまりよく思われていませんでした。

でも、やっぱり授かった命は大切で素晴らしい事です。

逆によく思われていなかったからこそ、私たち夫婦は頑張るしかないので、前向きに物事を捉えられたのだと思います。

今では、すっかり私たち家族になくてはならない存在に成長しています。

日仏両家、みんなを繋げてくれるのは息子の存在があるからです。

 

一生、子供が産めないよりは、一人でも子供がいた方が良い。

一生、一人で生きていくよりは、一時でも家族の温かみを感じられた方が良い。

一生、自分の好きな事だけをしていける事は幸せかもしれない。でも、子供を育て、子供から与えられる幸せはもっと自分を成長させてくれるスパイスになる。

 

今は、家族がいれば何だって乗り越えられるを与えてくれる気がします。

子供を育てる事には多くの価値があると思います。

決して楽だけではない子育て。

泣いて笑って、悩んで、間違えて学ぶ。

ただ、まっすぐに、

一人の人間として子供を支えられる大人であり続けたいと思います。

そして、子供には、元気で健康で、どんな形でも良いから世の中の役に立てる大人に成長して欲しいと思います。

JAGAKO
あなたは子供に何を望みますか?

子育てに疲れていませんか?

子供がいる事で疲れる人。

子供がいるからこそ頑張れる人。

人はみんな同じじゃないから、人それぞれ心の満たされ方は違うけれど、子供がいる事で自分では意識していなかった心の豊かさや感動を発見できたりします!

JAGAKO
 それが、子育ての楽しみでもあります!

 




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ABOUTこの記事をかいた人

日本では広告代理店でバリバリ雑誌の企画営業を担当。 海外に出国して戻ってきた時の再就職のためにデザインも出来る営業マンを目指し会社を退社後、デザインの専門学校で芸大時代には身につかなかった基礎を身につける。 思い描いていた日本の暮らしは叶わずフランスで子育て真っ最中。 日本へ帰国した時の楽しみは、会社員時代にお世話になった人達のお店へ出かけるのが密かな趣味。