日本に帰りたいと思う瞬間10選!!

Bonsoir〜!!

先日、とてもショックな事がありました。

子供がいてフランス生活に慣れてくるとちょいちょい失敗する事があるのですが、久々に撃沈した出来事がありました。

それは・・・

現金で支払った際のお釣りが

ユーロじゃなかった。

っと、いう完全にアジア人(日本人)だと思ってバカにされた事。

JAGAKO

∑(゚Д゚)なんだこれ!?

どこのお金だよ!?

GONZO

・・・キューバのお金だね。

やったね、キューバ行けるね!!

(←行って使えるね。っていう意味らしい。)

JAGAKO

ヾ(。`Д´。)ノ

そんなとこ行くかぁ〜!!

どうして、なぜ確認をしなかった?

どうして、レシートをもらわなかった?

JAGAKO

 Le ticket s’il vous plaît?(チケット(レシート)ください)

どうして、その一言が返せなかった?

てか、普通レシートくれるよね!?

子供が側にいて、レジが混み合っていても冷静に気づいて反論すれば良かった事を出来なかった自分への怒り

どうせ、フランス語が分からない。反論出来ない。っと思われて故意的にユーロじゃないお金をお釣りとして差し出したレジ店員のふてぶてしさ。

今まで、フランスへ来て時々起きるフランス人とのコミュ問題。

そこで、日本人が良く日本へ帰りたくなる瞬間、日本の方が〜っと思う瞬間を私の体験談を中心にご紹介します。

 

フランス語ができない事。ダマされる。

今回の事でもそうですが、フランスへ来てから買い物をした際など、明らかに商品が不良品だったので返品・交換をしに行くのですが、上手く丸め込まれる事が多く、旦那登場で上手い事解決してくれる時など、自分の不甲斐なさを毎回痛感します。

ある時は、

JAGAKO

これは違う!

っと、反論している際にも言い訳を並べられ上手い事言い逃れをしようとする店員の前に席を外していた旦那が戻って来た途端態度と口調が変わって、親切になる。

そして、また自分の不甲斐なさに落ち込んで、引きこもりになる事が多々あります。

そんな時、毎回日本へ帰りたくなります。

まぁ、単なる逃げですけど。

だから、結局立ち向かう精神面と危険予測が自然と出来る様になってきます。

 

フランス語の発音が悪い事。バカにされる。

フランス語を学んだ人だったらフランス語の発音が難しく、日本には無い語源の発音が多いので、フランス語ってボソボソ、何を言っているのか分からない。

そんな第一印象を持つ人が多いのでは無いでしょうか?

フランスでは幼稚園児ですでにフランス語の発音が悪い、汚い言葉を発する子に対して専門の発音矯正の施設があり、専門医に診断書をもらって通う場合があります。

我が息子のクラスでも数人行く様に手紙を貰っているのを横目に、

日仏など、他言語を使って家庭内で会話をする場合、フランス語家庭だけの子供よりも言語能力が落ちるので、よく行く様に促されるのですが、うちの息子は自己主張が強いからか?

日仏混ざった言葉を話すのに行かされる判断には至りませんでした。

そんな、幼い頃からフランス語の発音にうるさいフランス人。

すでに4歳児にフランス語の発音を訂正される母、3●歳。(°д°;)

でも、母国語を大切にする国ならではです。

例えば、

インドのお友達は共通語が英語でインド生まれ、インド育ちのインド人同士でも出身地の言語がいくつもあり、(日本でいう方言に近いものもある)年齢で使う言語が異なり、家庭内では3〜4カ国語を話すのだとか。

公用語であるヒンディー語が理解出来ない地域の人も若い世代には多く、自然と英語が共通語

だから、本当に昔から使われていたインド独特の言語が失われつつあります。

日本に住んでいたら関東、関西、青森、鹿児島、沖縄・・・それぞれ独特の方言はありますが、共通の日本語は理解出来ます。

同じ国に生まれ、同じ国に住んでいたら同じ言葉を話すのが当たり前。

方言はあれども標準語である日本語は共通語。

フランスにもフランス語を大切にしているからこそ自国の言語に対するプライドがあり、移民の多いフランスは平等にフランス国内に住むのならばフランス語を学ぶ外国人用の学校教育があります。

だから、

フランス語を話すための移民・難民用に移民局(OFII)からの学校は無料で行けるのだと思います。

そんな考え方はちゃんと自国の言語を大切にする国ならではの考えなのだとフランスへ来てから知りました。

だからこそ、学ばせたい日本語なのですが・・・。

フランスでは、フランス語が理解できるだけでは通用しない壁があります。

それが、何年経っても発音矯正に行かない限り、訂正され続けるフランス語。

心が何度も折れます。

 

フランスの行政機関の手続きの遅さ。イライラする。

これは、長期滞在をした外国人ならば避けては通れない行政機関とのやりとり。

日本国籍を除籍しない限りは結婚しても外国人は外国人。

必ず生活する際に必要になる「滞在許可証」。

社会保障、引越し、ネットや携帯の契約など、あらゆる手続きをする際にどこかしらで申請、手続きなどをする際に起きる面倒な問題の数々。

マニュアル化していないフランス社会では担当する人で言うことが違う!

っというのもフランスあるあるです。

そして、日本だったら簡単な手続きも何ヶ月待ってようやく手続きが開始する前の予約が取れる・・・。

何〜んて事もよくある事。

 

文句ばかりで話し込む店員、お客様は待たせてなんぼ。おいコラっ!!

フランス人が日本へ来日し、一番驚くのがコンビニの店員さんの声がけや、居酒屋の威勢の良い挨拶や注文の取り方。

そして、旅館へ訪れた際の仲居さんのお出迎え、お見送りなど、日本独特のご挨拶習慣がありますが、フランスは常にお金を支払うお客さんよりも働いている自分たちの方が上に見ている場合があるので、ふてぶてしい態度の店員は多いです。

どんなに混んでいても焦らないし、時間がかかる。

でも、最近は社員教育が昔よりもされている感じがあるので、しっかり受け答えをしてくれたり、子供連れだと特にサラッと店頭商品をサービスしてくれる店員さんも多くなった気がします。

いや、下手なりにもフランス語で受け答えをするから態度が変わったのかもしれませんが。

JAGAKO

フランス人は人によって(気分次第で)態度や言う事が変わるので要注意です!!(苦笑)

でも、慣れてくると、日本へ帰国した際の丁寧に何でも包装してくれたり、店員さんが袋に包んでくれる事に感動と過剰過ぎない?

もっと、簡単でいいですよ!

っと、思ってしまったりもします。(爆)

 

あれ?今日、道が封鎖されている?ストライキだ〜!!

ストライキ王国フランス。

JAGAKO

 絶対、その人ストライキ起こしたらアカンよね!?

っと、いう医者、警察のストライキが普通にあります。

最近では国鉄でもあるTGV(日本の新幹線)の会社「SNCF」のストライキがあったばかり。

私も飛行機のストライキで空港(その時はドイツの空港)が閉鎖され、あらかじめ予約した便から違う航空会社へ変更を余儀なくされ、婚約指輪が紛失する事件まで起こしました。

事前通告のあるストライキから突然のストライキ・・・。

真面目な日本人代表の私には未だに馴染めません。このストライキの多さには。

 

《ツッコまずにはいられない!クスッと笑える本!!》

 

今日伺いますね。いつまで経っても来ない・・・時間泥棒。

昨年の年末に起きた国際郵便でもそうですが、

【序章】フランスの国際郵便 〜問題勃発!やってくれたよ、クロノポストよ。

2018.01.02

スタッフの都合でコロコロ予定が変わりまくりのフランスの労働者。

時間はあって無い様なもの。

それがフランス。

でも、慣れてしまえば時間がゆっくり流れている事に、残業ばかりが当たり前だった日本での社会人生活に比べれば落ち着いて物事が考えられる様になりました。

待てど、暮らせど、人は来ぬ。

でも、いつかは来ます。

そう、焦らず、深呼吸をして・・・。

 

あれ?値段違うくない?ラベルの表記が分かりづらい。

フランスでは昔に比べたら大分減ってしまった様ですが、

「マルシェ」という日本でいう青空市場の様な屋外に設けられた市場が至る所にあります。

日時を決めて毎日出店する場合と、週末限定の場合が多いですが、作り手の顔と商品が直に見られて、新鮮で良いものが手に入るので少しスーパーよりは割高ですが、会話を楽しみながら買い物をするフランス人が多いです。

そんな、

「マルシェ」では直接値段を聞いたり交渉できるのですが、街のスーパーは値札が掲げられ、レジでバーコードを読み取る日本でも当たり前のシステムですが、よく間違っている事があります。

フランスでは商品にあらかじめ値札がない場合が多いので、スーパー内に設置してあるバーコード読み取り機で値段を確認するのが一般的です。

特売日などの商品と一緒に通常の値段の商品も一緒に売る陳列方法でよく騙される事もあります。

この商品を買ったら2つ目は60%OFF

そして、まとめ売りをする大型スーパーでは1個買ったら2個目が割引価格だったり、2個買ったら+1個無料になったり・・・。

一つだと5€90だけど2つ買ったら8€25でお得だよ!っという表記

一番紛らわしいのが、同じメーカーが何種類もの違う内容の商品が販売されている場合、別々の種類を買うと割引がなかったり・・・。

《同じメーカーだよね?》

《すっごい、紛らわしいんですけど!》

ちゃんと広告の表記を見ないとフランス人でも・・・

GONZO

あれ?どうして・・・???

っと、頭をかしげる事も多々あります。

そして、手に取った商品がレジを通した際に高額な事も多いのでびっくりします。

例えば、6個入りのヨーグルトが2ユーロ程度なのに、レシートを見たら9ユーロ以上したり。(←旦那、特売だと手にして確認していなかった。)

明らかにバーコードの処理が間違っていたので、

その後、インフォメーションへ返金を求めるのですが、(ここでも担当だったレジ店員は処理しません。)

長蛇の列・・・。

JAGAKO

どれだけ問題ありありなんだ!

っと、呆れる事もしばしばあります。

だから年配者の多くはお得に買い物ができるスーパーよりも「マルシェ」の方が好きなマダムが多いのもうなずけます。

 

保管期間1週間。それ以降は保管料1日15ユーロです。はぁ〜!?

以前、家具を買った際、不備があったので返品・作り直しをしてもらった事があるのですが、商品がやっと届いた連絡をもらったはいいが・・・(初回買って返品してトータルで半年程!)

店員

保管期間1週間で、それ以降は保管料1日15ユーロかかります。

いつ、ご来店されますか?

と言われ、予定がいっぱいなのに慌てて取りに行った事があります。

でも、

GONZO

!!!( ̄□ ̄;)!!

最初の連絡がなぜこの日なんだ!

ちなみに日曜日休みで土曜日しか営業していない&こちらも土曜しか行けないのに、連絡があったのは水曜日。

次の週末に取りに行ったら料金発生!

そんな、相変わらずなフランス。

せめて、もう少し猶予をくれ!

 

これは、私たちの仕事じゃないです。はぁ?あなたこの会社の社員でしょ?

分業制のフランス。

日本とは明らかに働き方は違うし、定時で帰る、バカンスが多い、忙しい時期だろうがバカンスはみんな休む。

少人数体制で機能しない行政。

それでも国として成り立ち、厚い社会保障、医療保険に守られ、何かある度に国からお金が出る・・・。

そんなフランス。

そこには、寝る間も惜しんで勉強をし、ディプロマ(資格)を取って会社のトップに君臨するエリートと、嫌な仕事を引き受ける変わりに滞在許可書を与えられ、生活出来る低所得者層の移民、難民。

そして、そのどちらでも無いバカンス三昧の間の人たち。

フランスの労働者の働き振りを見ても、明らかに違う日本とフランスの労働者。

要領よく働く管理職とアリの兵隊のようにセコセコ働き行き着く場所は過労死の日本。

言い方、表現の仕方はかなりアバウトですが、こういうイメージが強い双方の国。

フランスでは規定内時間以外の仕事をしようとはしません。

与えられた時間内で出来なければ他の人に仕事をフルし、自分の任された仕事以外しない様な働き方が普通です。

JAGAKO

じゃあ、誰がするのか?

冒頭のエリートや何でもいいから仕事をしたいと思っている労働者。

または、そんなフランスの仕組みを支えてきた&高度成長期のフランスを支えてきた年配労働者。

だから、任された、契約した、専門外の仕事は同じ会社の仕事だろうが自分の仕事ではないので、他を当たって・・・

それが普通です。

たまに親切な人を捕まえるとほとんど経験のあるベテランな年配者層。

日本人の様に何でも臨機応変に仕事をこなし、何でも出来る人材、そして会社に対して不平不満を持っていても口にしない、YESマンは、世界では逆にびっくりの労働者です。

フランスでは分業制、個人主義なので、専門的に一つの事に長けている人材の方が評価が高いです。

逆に何でも出来てしまう、やってしまえると、無駄な仕事まで負わされてしまう場合も有ります。

まぁ、そういう事を分かっていてもサービスを受ける側としては・・・

すぐに対処してもらえない事にイライラしてしまう・・・

まだまだ、日本人気質が抜けないです。

 

ヘアーカタログ見てます?どうしたらこの髪型になるんですか?

日本の美容師・理容師の国家資格のレベルが高いと納得するフランスの美容師達。

一度切ってもらうと日本人の髪を切る技術の高さに改めて驚きます。

私もドキドキしながら毎回、あれこれ注文をつけて髪を切ってもらうのですが・・・。

ハッキリ言って・・・Y(>_<、)Y ひどいです。

そして、

JAGAKO

この髪型でこのお値段取りますか?

服が切った髪だらけでチクチクするんですけど!!(-“”-;)

っと、呆れてしまいます。

ただ、私の場合は昨年、日本人並みにかなりの手さばきで髪を切ってくれる人をようやく見つけました!

だから、中にはいるんです!!

上手いフランス人美容師。

そんな美容師さんを見つけるのに苦労するフランスでの散髪。(特にパリ以外では。)

ちなみに以前、語学学校に通っていた時に出会った、韓国、ベトナム、フィリピン、タイ人の人達とこのフランス人の散髪の話題で盛り上がった際、フランス人美容師によるアジア人の典型的ヘアスタイルがある事に気付きました。

それは・・・

男性は、七三分けか刈り上げの中国人ヘアスタイル。

JAGAKO

!!!( ̄□ ̄;)!!

←何十年前の髪型やねん!

女性は、日本人形の様な前髪パッツンん。

JAGAKO

!!!( ̄□ ̄;)!!

←黒髪は日本人形のイメージっすか?

一歩、間違ったらさ・・・

そんな、突っ込みどころ満載の髪型にされてしまうので、フランスでは日本人美容師・理容師さんはです。

手に職がある事ってフランスではかなり重宝されます。

 

《男性目線でフランスを知りたい方には是非オススメ本!》

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

フランスで生活した事のある人にし分からないマイナーな話かもしれませんが、

現実社会のリアルなフランスあれこれです。

愚痴り出したらいっぱい出てくるフランスあるあるの理不尽な出来事。

どんなに長く住んでいても好きになれないフランス事情。

私の周りでもそんなフランスが嫌いになる人、逆にその境遇を楽しんで対処出来る人。

様々ですが、1年以上フランスに住むと分かる日本の素晴らしさ。

日本のマニュアル化され過ぎている事の良さと悪さはありますが、明らかに違う日本とフランスのあれこれ。

次回は、

愚痴だけだとこれからフランスに住む人、フランスに憧れを持っている人にはマイナスなので、フランスの良いところをお届けします。

 

フランスから送る海外生活の実態!!

海外に住んで初めて気づくあれこれ。 第2の人生でやりたい事のあれこれ。 結婚と育児とお金のあれこれ。 そして、生きて行くための海外での知恵。 時に真面目に、時に笑える、役立つ情報をお届けします。

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ABOUTこの記事をかいた人

日本では広告代理店でバリバリ雑誌の企画営業を担当。 海外に出国して戻ってきた時の再就職のためにデザインも出来る営業マンを目指し会社を退社後、デザインの専門学校で学生時代には身につかなかった基礎を身につける。 思い描いていた日本の暮らしは叶わずフランスで子育て真っ最中。 日本へ帰国した時の楽しみは、会社員時代にお世話になった人達のお店へ出かけるのが密かな趣味。