Bonjour〜!!
毎年やってくるクリスマス。
もう、クリスマスの計画はお済みですか?
日本に住んでいた時は仕事や友達の関係でクリスマス・イヴはお友達と過ごし、クリスマスは恋人がいれば恋人と・・・。
毎年年末は仕事三昧で働いていましたが、この日ばかりは残業せずに早めに切り上げてレストランへ行ったり、テーマパークへ行ったり、恋人禁止のクリスマス合コンへ行ったり・・・。
実は日本の方がクリスマスを絡めたイベント事がとても多いです。
そんな、日本の様にいろいろなイベント満載な進化は遂げないヨーロッパのクリスマスですが、定番がいくつかあります。
今回はそんなヨーロッパのクリスマスを盛り上げる定番のクリスマスについてご紹介します。
季節限定のMarché de Noël(マルシェ・ド・ノエル)へお出かけ

フランスでは、ハロウィンが終わる頃(早いところは同時期)になるとイルミネーションも徐々にノエル仕様に変わり、街の中心に「Marché de Noël(マルシェ・ド・ノエル)」という、マーケットが連なり、地元の人や観光客で賑わいます。
クレープ、ガレット、チュロスなどその場で飲食できるお店から、ショコラ、クッキー、サラミやフロマージュなどお土産に喜ばれる物。そして、装飾品、衣服、実用品など、ご当地の伝統工芸やお土産品まで、いろいろなお店が並びます。
そして、子供に嬉しいPapa Noël (パパノエル/サンタクロース)と写真を撮れたり、メイクをしてくれたり、ミニ遊園地や観覧車などアトラクションが登場するので、大人も子供も楽しめる「マルシェ・ド・ノエル」へお出かけして、ノエルが来るワクワク感を楽しみます。
ちなみに、南仏港町のマルセイユだと街の中心、旧港(Vieux-Port)で毎年開催されます。
・最寄りの駅:Vieux-Port – Hôtel de Ville
・営業時間:日〜木/10:00〜19:00、金〜土/10:00〜20:00
※12月25日は休業
・期間:2018年11月〜2019年1月6日
・入場料:無料
それから南仏の観光で有名なマルセイユのお隣「Aix-en-Provence(エクサンプロヴァンス)」の中心街でも開催されます。
この並木通りに連なる「マルシェ・ド・ノエル」がとても素敵でこの時期の観光名所として多くの観光客が訪れる場でもあります。
そして、マルセイユよりもエクサンプロヴァンスの方が規模が大きく、子供達が遊べる移動遊園地が多いので、とても多くの人たちで賑わいます。


Cours Mirabeau
13100 AIX EN PROVENCE
・最寄りの駅:Gare d’Aix en Provence
・期間: 2018年11月17日〜2019年1月13日
・入場料:無料
南仏のMarché de Noëlで有名なマルセイユ石鹸はお土産におすすめ!
●「Marché de Noël」には地域限定の特産物が手に入る
●子供が遊べる移動遊園地がある
●パパノエルや大道芸人がその場を盛り上げてくれる
サントン人形を買い集め、飾るのはプロヴァンス地方の風物詩

フランスでは北から南にかけて、街並みも違えば、伝統的なお祭りや習慣も違う独特な特徴があります。
私が住むプロヴァンス地方では、

っと、よく聞きます。
旦那の実家では定番ではありませんが、義理母のお友達の中には毎年ノエルのお楽しみ方として、何年もかけて少しずつ「サントン人形」を集めて飾る風習がある事を教えてくれる人もいます。

この「サントン人形」はプロヴァンス地方で作られている伝統工芸品の一つで職人さんが手作りで作る土人形がとても味があって面白いです。
ノエルの季節になると上記でご紹介した「マルシェ・ド・ノエル」で良く見かける様になります。
19世紀のプロヴァンス地方の伝統的な衣装、日常生活から、イエス・キリストの誕生など、多様な手作りの土人形がノエルの風物詩になります。
種類が多く、一つ一つ手作りなので、職人さんによってデザインが微妙に違います。だから、毎年好きな人形を少しずつ買い足して行く楽しみがあります。
●プロヴァンス地方で作られている伝統工芸品の一つ
●プロヴァンス語で「小さな聖人」を意味する「santoùon(サントン)」という語に由来
●いろいろなストーリーがありご家庭によって様々
●一番人気のストーリーは納屋でイエス・キリストが誕生するシーン
フランスのご旅行にオススメな本
●ご当地限定のノエルの楽しみ方がある
●「サントン人形」は、毎年少しずつ買い集める楽しみがある
子供の成長過程の思い出にパパノエルと記念撮影

この時期になると街の至る所で「Papa Noël (パパノエル/サンタクロース)」を見かけるようになります。
特に人が集まるデパートなどの一角にパパノエルと記念撮影が出来るブーズが用意され、街行く人達がノエルの記念として撮影して行きます。

そんな我が家も子供が生まれた時からイヤーアルバムを毎年作っているので、そのアルバムのワンカットにパパノエルとの記念写真を入れています。
だから、毎年、

写真撮りに行くよ〜!!
えぇ・・・いつまでやるの?
っと、呆れ顔な旦那を横目に毎年恒例行事化しているパパノエルとの記念写真を口実にした家族が唯一ちゃんとした写真を撮る日。
※普通は子供とパパノエルだけで撮る事が多く、主な目的は祖父母に記念としてあげる人が多いのがフランス流。
子供の成長記録にもなるパパノエル写真は、意外にも需要があるのでこの時期になると見かける風物詩です!
子供の成長記録にオススメなアイテム
●子供の成長の思い出にパパノエルと記念撮影
●記念写真は祖父母に喜ばれる一品
クリスマスツリーと飾りでノエルを盛り上げる必須アイテム

Noël(ノエル)と言ったら、クリスマスツリーは欠かせないアイテムの一つです。
フランスでは「Sapin de Noël(サパン・ド・ノエル)」と言い、イヴの夜、子供達が眠った後、プレゼントをツリーの下に並べるのが恒例なので、ツリーが無いと・・・
プレゼントが来ない! パパノエルがお家わからない!!
っと子供達は残念がってしまうので、この時期に販売されるツリーはすごい量です。
日本だと造木のツリーが多いと思いますが、フランスでは本当の木を買う人が多いです。
だからツリーだけを販売する業者を多く見かける様になり、ノエルが終わった頃には街の至る所のゴミ置場には使用済みのツリーが積み上げられるのもヨーロッパならではの光景です。
そして、そのツリーに飾る色とりどりのオーナメントの形、色など、とても種類が多く、毎年自分好みのデコレーションでノエルを心待ちにします。
こんな風にお家によって特色があります。
雪が積もったツリーや定番の赤色ではなく、あえて違う色のオーナメントを選んだり、レパートリーは無限大にあり、ノエルを盛り上げるために欠かせないアイテムです。
ヨーロッパでは定番な大きなツリーをお探しのあなたへ
●ツリーを飾ってパパノエルを待つ楽しみがある
●「サントン人形」同様、毎年ツリーのオーナメントを買い足す楽しみがある
毎日楽しめるアドベントカレンダーで12月25日が来る日を待つ 〜 Calendrier de l’avent 〜

昨年、息子に「「Calendrier de l’avent(アドベントカレンダー)」のノエル版ショコラを買ってあげたのですが、日めくりの様に毎日BOXの扉を開いてアイテムを楽しむ、お楽しみBOXで、今年は12月前に義理兄から息子へレゴの「Calendrier de l’avent」が送られました。


はじめは、

これは・・・
難し過ぎて無理でしょ!?
っと、思いましたが、旦那主導で1日1つづつ扉を開け、アイテムを組み立てる。
っと、ミッションを与えられた息子は、いつの間にか一人で組み立てられる様になりました。

恐るべし5歳児。
それも、この組み立て式レゴのアドベントカレンダーのおかげで、今まで買ってあげたレゴ(主に息子ではなく旦那がやりたかっただけのレゴ)にまで興味を示し、毎日壊しては組み立てる毎日です。
そしてレゴのおかげで息子の秘められた能力まで開花!


何これ?
我が息子、パーツごとに並べたり、色分けしてすぐに組み立てられる様にパーツがどこにあるのかを把握しながら作業をしていました。
頭の体操にもなるし、どういう風に作っていけば良いのかの過程も学べる。
なかなか良いおもちゃを頂きました。
実は、こんなノエル限定のおもちゃがたくさん売られています。
【追記】
息子の喜ぶ姿から又しても義理兄、ノエルのプレゼントにワンランク難しいレゴをプレゼントしてくれました。
昨年、ロクシタンの「Calendrier de l’avent Beauté」に引き続き、今年も我が家に「Le calendrier de l’Avent LEGO」がやってくるとは思っていませんでしたが、毎年何かしらの「アドベントカレンダー」を販売しているお店が多いことに気付きました。
これが、毎年我が家の定番になっていきそうで怖いですが、ノエルを心待ちにする楽しみの一つである事は間違いないようです。
ノエル以外でもプレゼントされて嬉しいレゴシリーズ
●ノエル当日までを楽しみに待つアドベントカレンダーの種類が多い
●子供も大人もウキウキするアドベントカレンダーが毎年販売される
まとめ

フランスのノエルまでの過ごし方、いかがでしたでしょうか?
子供向けにはデパート内のイベントや「マルシェ・ド・ノエル」へお出かけする人が多いです。
そして、ここ数年では、パリのディズニーランドが人気です。
実はフランスのディズニーランド、廃業する寸前で、あるアラブの王子様に買われ、その後アメリカの本社が買い戻し、新たに新エリアを作り、広告やイベントなどに力を入れる様になってから、再復活した経歴があります。
以前、私が知っているパリのディズニーランドは日本のディズニーランドとはかなりかけ離れた、行って損するかなり寂しいテーマパークで、無駄金!と、かなり酷評でした。
でも最近では、日本の様に夢の国に生まれ変わりました!
ようやく行ってみる価値があるディズニーリゾートへに生まれ変わっています!!
そして、大人に人気なのがオペラ、演劇鑑賞や映画鑑賞など、ノエル限定のイベントも多数あります。
日本に比べるとノエルイベントの数は少ない様に思いますが、定番の楽しみ方は昔も今も変わらず子供も大人も楽しめる過ごし方ばかりです。
あなたの楽しいノエルの過ごし方は何ですか?
素敵な1日をお過ごし下さい!
何度行っても素敵なディズニーの世界は年中お楽しみがいっぱい!