【F1フランスGP】10年ぶりに復活!盛り上がるマルセイユ!!

Bonjour〜!!

今月6月22〜24日の3日間

10年ぶりにフランスでの「F1グランプリ」開催

※2008年フランス中部のマニクール・サーキットで開催されて以来

それも南仏マルセイユ近郊で「F1グランプリ」が開催される事が決まって、南仏の「F1」好きにはたまらないイベントがマルセイユ市内でも行われます。

マルセイユの観光スポットで有名な「旧港Vieux-Port(ヴュー・ポール)」の街の中をデモンストレーション走行と銘打って本サーキット場での走行の前に帰ってきた「F1グランプリ」を祝うための催し物が計画されています。

「F1」大好きな我が旦那とその兄の影響で我が息子にも感染中の「F1」フィーバーの我が家族。

そこで、今回は熱き男が多い、(いや、血の気が多い。汗)南仏男達が燃える「F1」についてお送りします。

【F1フランスGP】おフランス人はスピード狂? 〜まずはじめに〜

2018.06.14

 

F1とは一体何?

まずは初めに、(邪道ですが)

「F1」はフォーミュラ1(Formula One)の略で、モータースポーツのカテゴリの1つです。

国際自動車連盟 (FIA) が主催する自動車レースの最高峰で、現在はフォーミュラカー(「車輪とドライバーが剥き出しになっている」という規格(フォーミュラ)に沿ったレーシングカーの事)で行われます。

最高峰の自動車レース「F1」はヨーロッパにおいて、とても市民の熱狂を集める世界的にも有名で人気のスポーツの一つとなりました。

ただ、近年は景気後退や「F1」人気の低下による観客動員の減少も問題視され、開催を断念した国や開催継続自体が危ぶまれる国が増加しているという問題もあります。

 

どこで開催されるのか?

出典:Googleマップ

マルセイユの市街地から車で約1時間の場所にある、

「Circuit Paul Ricard(サーキット・ポール・リカール)」で開催します。

このマルセイユ近郊のサーキット場は「Le Castellet(ル・キャステレ)」という、小さな村にあるサーキット場です。

 

「F1フランスGP」が開催される「Circuit Paul Ricard」とは?

「Circuit Paul Ricard(サーキット・ポール・リカール)」は、フランス南部のマルセイユ近郊(車で約1時間弱程)の「Le Castellet(ル・キャステレ)」村にあるサーキットです。

リキュールで名高い世界的酒造メーカー「ペルノ・リカール」社を設立したポール・リカールの名前を冠にしています。

《サーキット・ポール・リカールの歴史》

●サーキットとして1970年に完成。

●1971年〜1990年まで「F1フランスGP」開催。

●1999年まではロードレース世界選手権(現在のMotoGP)も開催されていた。

●1986年のテスト走行中に起きた事故でレーサーが亡くなり、コースの見直しが図られた。

●オーナーのポール・リカール死後、新たな経営権を得たオーナーにより、テスト専用サーキットへと生まれ変わった。

●近年はレース開催も復活された。

●2013年より、「F1フランスGP」を復活させる計画があったが、歴代大統領の支援を受けられなくなり、「F1フランスGP」の復活は頓挫。

●2016年12月5日、「ポール・リカール」で2018年から5年間「F1フランスGP」を開催する契約を結んだことが発表された。

●「ポール・リカール」で「F1フランスGP」を開催するのは1990年以来28年ぶりとなる。

実は、ここまでの経緯に至ったきっかけは、2013年にマルセイユは欧州文化首都となり、いろいろな催し物や年間を通じて展覧会、公演、イベントなど大・小さまざまなプログラムが開催され、新しい文化都市として生まれ変わり、今なお変わり続けているマルセイユ。

一度は頓挫してしまった南仏マルセイユ(近郊)で「F1フランスGP」を!

っと、願った関係者や市民の意向もあり、2013年のマルセイユ欧州文化首都をきっかけに、市の財政も安定してきた追い風も重なり、ようやくマルセイユ市長からの承認を得たと言われています。

ぶっちゃけ、「F1フランスGP」を開催するのには莫大な維持費と人件費がかかる

だからこそ、南仏周辺に住む「F1」好きにはたまらない開幕なのです。

ポール・リカール・サーキット

・【住所】2760 Route des Hauts du Camp RDN8, 83330 Le Castellet

・【電話】+33(0)4 94 98 36 66

・【交通手段】

●お車 :A50、11番出口、Le Beausset ・ Aubagne ・ Circuit du Castellet 方面へ

●列車 :Bandol(バンドール)から20km、Toulon(トゥーロン)から30km

マルセイユから45分、Aix-en-Provence(エクス・アン・プロヴァンス) TGVから45分

●飛行機 :マルセイユ・プロヴァンス空港より66km、トゥーロン・イエール空港より55km、ニース・コート・ダジュール空港より176km

その他、「Le Castellet(ル・キャステレ)」からシャトルバスも運行しています。

各地域、6つの都市とを結ぶシャトルバスもありますので、詳しくは公式サイトより。 

 

「Circuit Paul Ricard」がある「Le Castellet」村とは?

出典:Googleマップ

「Le Castellet(ル・キャステレ)」村は、海抜250m以上の丘の上に建てられた中世の要塞村です。

お友達の貸別荘から見た村の中心!可愛い村です!!

中世の城の周りに建てられ、美しく小さな村では外部からの影響をあまり受けない封建的な村として成長しました。

同質の建築物や古い家屋が並んでいる小さな正方形と味わい深い石畳の通りが目立つ美しい村は、絵に描いた様なプロヴァンスの魅力を感じ、癒される景色に魅了されます。

市庁舎がある15世紀時代から残るお城からは、ブドウ畑とSainte Baume(サント・ボーム)山の素晴らしいパノラマビューが楽しめます。

そして、AOC バンドール(フランス南東部プロヴァンス地方に位置)の有名なワインも堪能出来る可愛い村です。

 

「F1 Live」本試合前のデモンストレーション走行とは?

「Le Castellet(ル・キャステレ)」での「F1フランスGP」の復帰を迎えるにあたり、

マルセイユ市は6月22日(金曜日)に、市の中心街の旧港にて「フォーミュラワンマルセイユ・フェスティバル」を主催する事になりました。

会場はVieux-Port(旧港)から市庁舎を通り、MuCEM(ミュセム)までの間を車両通行止めにし、この日のために「F1」マシンが走行するための一時的なトラックコース(約2㎞)が出来上がります。

デモ走行には「F1」ドライバーやチームも参加し、会場を盛り上げます。

「F1 Live」と名付けられたフェスティバルの催し物の一つに、

「ルノーの創立120周年記念」を迎え、フランスのメーカー14台の歴史的車両のパレードが行われます。

マルセイユは「F1フランスGP」復活記念を盛り上げるために、昨年イギリスGP「F1ライブ・ロンドン」の様なイベントを目指し、各スポンサーへ呼びかけ、10万人の観客を見込んでいます。

ココがポイント!

●市街地でのイベント参加は無料

●デモ走行は6月22日(金曜日)19:00〜

●その他3日間、マルセイユ市内の「J4 Esplanade(J4エスプラネード)」にて各種イベントを開催。

補足

※会場内へ入る場合は1時間以上前に入場する事がベスト。

※周辺の交通機関は車両禁止、バスなども運行中止になりますのでお気をつけください。

※お車での会場付近へ行かれる場合は大変混雑しますので公共交通機関のご利用をおすすめします。

マルセイユの公式ホームページに詳細等がようやく登場しました。

詳しくはこちらからどうぞ。

 

●情報元記事:LaProvenceマルセイユ公式サイトマルセイユ観光局サイト

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

2018年から5年間開催される予定の「F1フランスGP」

まだまだ知らない南仏の魅力がたくさんある美しい村や街があります。

これから少しずつお伝えしていきたいと思います。

ぜひ、機会があれば生の熱き男たちの戦いを間近でご覧ください!!

 

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