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好きをカタチに!好きを実現!フランスからお届けする海外生活!
JAGAKO
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初めまして!
この「Sukinare13.com-すきなれ」を運営していますJAGAKOです。
フランス人の旦那様と日仏ハーフの息子と南仏で暮らしています。
当サイトは、フランスで国際結婚をし、子育てをしながら発見した日本とフランスの違いや、困った事、悩んだ事などの解決法、そして、フランスをはじめとする、近隣諸国の観光・旅行を基本ゆる〜く、時にはがっつりお伝えしています。
それから、コロナ禍で一気に注目されている住む場所を気にせずできる「副業」に関しても発信しています!
1/18 GRZからLH-2341でMUCに向かう便に乗り込み飛ぶ寸前に説明もなくフライトキャンセルだから降りろ言われて 改めてGRZからVIE VIEからFRA FRAからLH 0716で帰国しました
GRZからのフライトキャンセルはLHの乗組員の我儘が原因と判明した 100人以上のお客に対し迷惑をかけて謝罪もなくLHのモラルはどうなっているのか 乗り継ぎ、乗り継ぎでギリギリで
乗れました 私みたいな年寄りは大変きつかったです 私を含め同行した仲間たちも免税店で買った物の免税手続きが出来ませんでした
お客様に対してのおもてなしの心が全く無いのが残念です
TAKEHIRO MORITANI様
途中でフライトキャンセルされ、免税の手続きも出来なかったとの事で、お気持ちお察しします。
ヨーロッパの航空会社と日本の航空会社を比べてしまうと不満だらけのびっくりな事が起きます。
私も何度痛い思いをしたか・・・。
ヨーロッパ各国の労働法は労働者を守る事が重視され、顧客に対しての配慮や説明などに問題がある場合がとても多いです。
(そういうクレームはクレーム担当がする。など分業制です。)
「お客様は神様ではなく、働く私たちが一番。だから無駄な事はしないのよ。自分の与えられた業務以外、面倒な事はしないのよ。」
・・・すべての外国人労働者ではありませんが、こんな働きぶりが目立ってしまうのが、ヨーロッパ人の働きぶりです。
ただ、クレーム処理に関してはルフトハンザも日本語で対応が可能なので、一度お客様サービスセンターへご連絡してみる事も問題解決の糸口になるかもしれません。
0570-089-000(日本国内から)
+81-3-4333-7656(海外から)
ちなみに、免税手続きは日本国内でも行えるはずですが、確か、大使館で手続きするなど面倒だったと思います。
東京近郊にお住いの場合は良いのですが、地方在住の場合は、交通費などを考えると大変だと思います。