フレンチママン直伝!!〜外さない出産祝いのお店【前編】〜

Bonjour〜!!

前回のフランスの出産祝いの定番アイテムを扱っているフレンチママン鉄板のフランス発!乳児・幼児・子供服専門店のご紹介をします!!

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フランスの出産祝い 〜定番アイテムとは?〜

2018.01.25

 

日本でも有名なフランスの老舗洋服店「Petit Bateauプチバトー」

フランス発の子供服専門店で一番有名なのが「Petit Bateauプチバトー」ではないでしょうか?

日本のお友達の出産祝いに催促される&贈って喜ばれるブランドです。

男女問わず生まれたばかりの新生児から、歩き出し、元気に遊び回る子どもの着心地や受け継がれた製法とトレンドを取り入れた普遍的なデザインはシンプルでありながら遊び心に溢れ、様々なライフステージに合うデザインが人気です。

手触りがよく、デザインもシンプルで可愛く飽きのこないおすすめのブランドです。

《ブランドの歴史》

・1893年に「 ピエール・バルトン」氏がフランスのシャンパーニュ地方のトロワという町に子供の肌着メーカーとして自社工場を設立しました。

「Petit Bateauプチバトー」は子供服(特に肌着)のナイトウェア、デイウェアの着心地の良さを追求し、充実させてきた歴史があります。

・1918年に着心地の良い、丈夫で快適なコットン素材「プチ・キュロット(ショーツ)」という下着を発明したのが「プチバトー」です。

・1950年代に登場したベビー肌着の「USスリーブ」は、ベビーの頭を楽に通せるのが特徴で、今ではベビー肌着の定番になっています。

「USスリーブ」

衿ぐりが大きく開き、頭を楽に通せて着替えさせるのに簡単なデザインが特徴。

ヨーロッパのベビーよりも頭のサイズが大きいアジア系のベビーでも問題なく脱着出来るのがポイントです。

「プチバトー」の特徴と魅力

「プチバトー」の代名詞でもあるストライプ柄が特に特徴。

●季節毎に少しづつ色やシルエットに変化を加えてアレンジさせたデザインが特徴。

●生地にこだわっているため洗濯に強く、快適な着心地が特徴。

●あらゆる製造段階で厳しい品質管理を行いながら、

製品の80%以上はフランス国内とチュニジア、モロッコの自社工場で製造。

●こだわりのコットンニット生地はとても定評あり。

●特に新生児用の服は、ベビーの敏感な肌が擦れないように、

フラットシーム(平らな縫い目)を使用しているので、とても快適。

●発がん性物質や、アレルギー性物質、有害物質によるお肌や健康面へのリスク回避を保証を目的とした認証ラベル付き。

●大人のレディースも人気で子供とお揃いでコーデ出来るのもオシャレ。

  

 

 

老舗のシンプル高級子供服「jacadi(ジャカディ)」

私は息子の出産祝いをきっかけに知ったブランドなのですが、フレンチマダムの中ではよく知られているブランドです。

シンプルなのにオシャレで可愛く、手触りもよく、マリンカラーが多いので特に男の子にオススメです。

《ブランドの歴史》

・1976年にフランスで創立した子ども服のハイエンドブランド。

・2005年にフランス最大の子ども服グループIDKIDS(アイディ・キッズ)の傘下へ。

※同グループ内に2017年に日本上陸を果たした「Okaidi・Obaibi(オカイディ/オベイビィ)」があります。位置的には「jacadi(ジャカディ)」の方が高級志向として認知されています。

「ジャカデイ」の特徴と魅力

●年齢対象0〜12歳までの新生児・子供服を専門とするフランスの ベビー・幼児服専門の既製品ブランド

●上品なデザインと信頼の品質でフレンチマダム御用達の高級ブランドのベビー・子供服として確立。

●デザインと色と柄は老若男女好まれるため、特に出産祝いのプレゼントとして最適

●ロゴで使用されている優しいパステルブルーの様な淡い色が特徴で店内も飽きのこない白やピンクなど淡い色彩が特徴。

 

日本でもお馴染みの高級服「Bonpoint(ボンポワン)」

実は、プロヴァンス地方では店舗が少ない「Bonpoint(ボンポワン)」。

パリでは有名なのですが南仏では「Petit Bateauプチバトー」「Jacadi(ジャカデイ)」の方が人気です。

多くの子供服がある中、南仏は1年を通してパリよりも天気がよく、春から秋まで日差しが強い気候なので開放的に明るい色使いと柄が好まれる模様。

でも、その逆の清楚で神秘的なデザインを作り続けている「Bonpoint(ボンポワン)」。

なかなか手に入らないからこそ、頂いたら嬉しい洗練された子供服高級ブランドです。

《ブランドの歴史》

・1975年にフランス・パリで「マリ―・フランス・コーエン」が最初のブティックを創設。

・2015年に40周年を迎え、日本でのオフィシャルインターネットサイトがオープン。

・2017年にアジア初のコンセプトストアを銀座にオープン。

「ボンポワン」の特徴と 魅力

●繊細でポエティックな世界観が女の子に人気。

●シーズン毎に違うストーリー、カラーパレット、パターン、そして生地や素材を使用するため、同じコレクションは二つとしてない。

●とても柔らかく 着心地の良い厳選されたファブリック(生地や織物)を使用し、クラシックかつモダンなデザインで 、常に洗練されたデザインを生み出している。

●1センチに6針のステッチを施し 、フォーマルドレスの裾の折り返しは大きめにとることで素晴らしいシルエットが誕生。

●手刺繍、縫い代が見えないパイピング仕上げを施し、1ミリ単位でのパッチワークを得意とする。

●フランス・カレー地方の上質なレースなどを用いて、細かな部分にまでこだわる

●全ての製法を機械化する事なく、 丁寧で繊細な服作りを目指す事を誇りにし、常に顧客のニーズに応えている。

 

可愛い、オシャレ、誰に贈っても喜ばれる「SeRGeNT MaJoR (セルジャン・マジャール)」

日本未入荷のブランドなので、日本在住の人によくプレゼントをするブランド服ですが、どれも本当に可愛くておすすめです。

料金もお手頃なのでトータルコーデしてプレゼントするのには良いブランドです。

《ブランドの歴史》

・1987年に元軍曹だったPaul Zemmour(ポール・ゼムモア)氏がフランスで創業。

ベビー・子供服のブランドの中でも常に品質とデザインの追求、そして値段にこだわり、各部門を広げ、他社ブランドを買収し事業を拡大してきた歴史があります。

セルジャン・マジャールの特徴と魅力

●デザインの美しさ、着心地や快適性、安全性と衣服の品質・価格比のバランスを考え、精密に計算され、生み出されるお手頃な価格が特徴。

●全身コーデしたくなる機能的で可愛く、大人顔負けのシルエットのデザインが魅了。

●女の子にはワンピースがどれも可愛いくておすすめ 。男の子には足のラインが長く見える細身のズボンがカッコイイ。

 

店名言いずらいけど品揃え抜群の「dp …amDu Pareil au mêmeデュ・パレイユ・オウ・メーム」

なかなか店名の看板を見ても名前が覚えられない、「Du Pareil au même (デュ・パレイユ・オウ・メーム)」。 苦笑

でも、衣服、靴、アクセサリーなど、どれも可愛いく、お手頃価格なのでついつい買い過ぎてしまうブランドです。

《ブランドの歴史》

・1986年にフランスで創設。

・26カ国の450店舗で販売。

・2015年12月「SeRGeNT MaJoR (セルジャン・マジャール)」の傘下へ。

「デュパム」の特徴と魅力

●新生児から14歳まで取り扱い。

●ポップで元気の出るパワフルな色使いが特徴。

●お手頃価格で春夏秋冬を通して買い替えたくなる商品のラインナップが多い。

●特に他の人とは違う夏のアイテム、水着などはデザインも色も可愛いものが多い。

●店名のロゴが特徴だけど、フランス人でも一発で名前を覚えられない不便さがある。

ちなみに「Du Pareil au même (デュ・パレイユ・オウ・メーム)」略して「DPAM(デュパム)」。

 

デザインがポップでキュートな「la compagnie des petits(ラ・コンパーニュ・デ・プチ)」

お店のロゴも可愛いですが店内に一歩足を入れると、どれもデザインが可愛いく目移りしてしまいなかなか決められない程、子供ゴコロも大人ゴコロも鷲掴みにしてくれるブランドです。

《ブランドの歴史》

・1991年にフランスで設立され、世界中で約200店舗を持つ、「la compagnie des petits(ラ・コンパーニュ・デ・プチ)」はフランスのベビー・子供服の市場における主要ブランドとして急速に確立しました。

コンパーニュ・デ・プチの特徴と魅力

●デザインの特徴として遊び心があり、ポップでカラフルな面と可愛いくてシンプルな面を合わせ持つデザインセンス。

●子供の想像力からインスピレーションを得たファッションデザインが特徴。

●お手頃価格で気軽にプレゼント出来る&頂いて嬉しい可愛い・カッコイイデザインでトータルコーデが可能。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

フランスの出産祝い用の贈り物の中で、フランス人がプレゼントで選ぶ事が多い洋服類。

その中でも特徴的なのが乳児・幼児のうちからデザインがシンプルで可愛い、そして、子供らしいビビットな色使いで可愛いのに大人っぽいシルエット。

手触りも使いやすさも考えられたデザインと製法。

それが、息子の出産祝いで実際にいろいろなフレンチマダムから頂いた時に感じた事です。

そして、実際に自分が贈る側になった時や自分の息子のために購入する際に店舗を回って改めて感じた個性豊かなフランスの子供服専門店の多さにはびっくりしました。

それから、

フランス人義理母から学ぶ、人との付き合い方。

どんなに親しくても踏み込んではいけない領域があって、

「親しき中にも礼儀あり」をわきまえているフランス人マダムは、

出産祝いなど、人へ何かを贈る際のポイントを押さえてプレゼントしている事が多いです。

その中でも、

ここで買ったら大丈夫。っと、いう子供服専門店もお友達の好みをよく知りながら、

シンプル重視、可愛さ重視、または機能性重視なのかを考えながらお店選びをします。

だから、頂く側として何を頂いても困らなかった出産祝いのプレゼント。

いろいろなお店の特徴やデザインカラーを知って、日本の子供服とフランスの子供服の違いを知ったプレゼント。

本当に良いものを見抜くフレンチマダム達に直接見解を求めた方が間違いの無いプレゼント選びが出来る事を子供を通して改めて知りました。

次回は、フランス発以外のブランドや洋服類以外の出産祝いを取り扱っているお店をご紹介します。

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ABOUTこの記事をかいた人

日本では広告代理店でバリバリ雑誌の企画営業を担当。 海外に出国して戻ってきた時の再就職のためにデザインも出来る営業マンを目指し会社を退社後、デザインの専門学校で学生時代には身につかなかった基礎を身につける。 思い描いていた日本の暮らしは叶わずフランスで子育て真っ最中。 日本へ帰国した時の楽しみは、会社員時代にお世話になった人達のお店へ出かけるのが密かな趣味。