国際結婚の手引書9 〜項目詳細⑤〜(15)結婚指輪

Bonjour〜!!

昨日で息子もようやく4歳を迎えました。

今日は幼稚園のお誕生日会でいっぱい楽しんで来たよう。

そして、週末は旦那家族とお誕生日会・・・。

本当、フランスは何かある度に人が集まります。

そして、そんなイベント時くらいしか婚約指輪を付けない私・・・。

っと、いう事で今回は結婚式と言ったら指輪の交換。

そんな結婚指輪の内容についてお届けします!!

今までの項目内容はこちらから

国際結婚の手引書5 〜項目詳細①〜(1)-(5)準備・報告・婚前契約・婚姻届・会場探し

2017.09.15

国際結婚の手引書6 〜項目詳細②〜(6)-(10)結婚式の形式・ドレス・こだわり・ドラジェ・招待状

2017.09.16

国際結婚の手引書7 〜項目詳細③〜(11)リスト・ド・マリアージュ利用報告

2017.09.21

国際結婚の手引書8 〜項目詳細④〜(12)-(14)DJ・ウエディングデコレーター

2017.09.28
各項目注意事項

赤文字の項目は必須

青文字の項目はあってもなくてもどっちでもいい事。でも参考にしてもらえると良い事。

 

15)結婚指輪探し

さてさて、

以前、アメブロでこの「結婚指輪」について記事を書いた際、

南フランス結婚式秘話 こだわり11 〜結婚指輪〜

意外に反響があってビックリした項目なのですが、

前回は、

JAGAKO

日本人が選ぶ定番プラチナリングはヨーロッパでは普通ではない!!

っと、いう事を中心に指輪探しネタをご紹介したのですが、

1年経ってみて感じる婚約指輪と結婚指輪。

元々、日本で購入を考えていたため、

フランスで探す事になってデザインのレパートリーの少なさもプラチナも一般的ではない事を知ってがっかりしました。

そこで、ご参考までに国際結婚のパートナーの主観とフランスで指輪探しをした際の体験談から

フランス人と日本人の指輪を探す本音を比較してみました。

 

 指輪探しの本音とポイント

《日本》

・シンプルなデザインがベスト!っと言いつつ、お友達や家族に見られるもの。

だから、みんなが知っているブランドやセミオーダー、またはこだわりのフルオーダーにしたい。

・一生に一度の結婚指輪だからそれなりにお金をかけたい。

・妥協したくない。

・指輪の素材はやっぱりプラチナ。

 

《フランス》

・結婚指輪は常にするもの。だから、飽きないシンプルなデザインがベスト。

・世界で一組だけのペアリングはお互いに好き同士のデザインじゃないのなら無理に選ぶ必要がない。

・お互いに好きなデザイン、素材、色にした方がベスト。

・結婚は一生かもしれない。でも、一生じゃないかもしれない。

・指輪にお金をかけるくらいなら違うモノや旅行に行きたい。

・物は壊れる物。一生じゃないし、ダメになったら新しい指輪を買えば良い。

・年齢と共に傷つき、色褪せるのならば、結婚記念日に新しいのを買えばいい。

・指輪の素材はゴールドかシルバーが普通。

 

補足

ちなみに、日本で結婚指輪の価格は10万〜20万の間の価格が最も売れる商品ですが、

フランスでは200〜500€(今日のレート@132€=¥26,400〜¥66,000)が相場で少しこだわって、

〜700€前後(約10万円前後)のくらいがフランス人が結婚指輪にかける平均的な予算です。

いかかでしょうか?

こんなにフランス人と日本人の結婚指輪に対する観点が違うのです。

だから、どこの宝石店へ行ってもシンプルでお値段も日本の様にお高い結婚指輪が常時置いていないフランス。

それも、プラチナは特に取扱店が限られます。

それは、フランス人には一般的に需要がないから。なのだとか。

 

【番外編】結婚指輪探し〜本当の指輪選びとは〜

今回は少しほっこりするエピソードをお送りします。

実は、私たちが結婚指輪を探している際、とても素敵な出会いがありました。

それは、年配のご夫婦が婚約指輪を探していた際、

私は、

JAGAKO

あぁ〜、フランスあるある熟年結婚かぁ〜

っと、思いました。

でも、

旦那さんが

出会ったムッシュー

昔はお金が無くて、安い結婚指輪しか買ってあげられなかったんだ。

今、やっと素敵な指輪を買ってあげる事が出来るよ。

っと、嬉しそうに奥さんのために指輪を探している夫婦がいました。

婚姻、結婚式って家族やお友達に自分たちの晴れの舞台を祝ってもらう大切な日でもあるけれど、

ちゃんと結婚式をしてお披露目するのは一種の見栄でもあるのだと。

でも、そのフランス人の年配夫婦の様に、幾年を迎え、ようやく辿り着く夫婦としての証。

それが、

GONZO

男性が女性にプレゼントしたい!!

っと、思う大切な男の見栄。

それを、

出会ったムッシュー

その当時、お金がない。買えない。

でも、一生この人と一緒に過ごしたい。

そう、思った奥様。

JAGAKO

あぁ〜、素敵だなぁ〜!!

っと思いました。

そして、店員さんにこういうシチュエーションで婚約指輪、結婚指輪を探しに来るご夫婦は珍しくないのだと。

そう、思うと見栄っ張りな日本人。

値段でしょうか?

誰もが知っている高級ブランド指輪でしょうか?

宝石店員

本当に欲しい指輪は妥協しないで選びましょう!

っと、

販売店員はオススメしてくるかもしれません。

でも、

本当に大切なのは、

今の自分達の身の丈にあった指輪。

若くして、財を成した人ならばいくらでもかけられる結婚指輪への投資。

でも、この夫婦の様に婚約指輪さえ買ってあげる事が出来なかった。

結婚指輪も安い物しか買ってあげられなかった。

JAGAKO

でも、良いじゃない。

本当の夫婦の形は指輪だけじゃない。

高ければ良いってもんじゃない。

シンプルな指輪のデザインが多いフランスの婚約・結婚指輪を専門に取り扱う宝石店。

お国が変われば趣味趣向も違う。

人に自慢できる指輪だけが良い品ではない。

私たちの場合は、貯金も全然ない旦那が代々受け継がれているダイヤモンドに、

私が似合うであろうと思った地金を新たに新調して作り変えてくれた一品です。

女心の分からない、デリカシーのない旦那が自分の身の丈にあった婚約指輪を選んでプレゼントしてくれただけでも私は幸せだと思いました。

今、思うと・・・

JAGAKO

国際結婚なんて(通常よりも)結婚式はお金がかかるだけで疲れるからしたくない。

っと、主張した私と、

GONZO

結婚式は挙げたい。パーティーしたい!

の旦那。

そこにはかなり温度差があったけど、

今思えば、

旦那の男としてのけじめと見栄があったのだと。

そんな、男の見栄を当時は見抜けなかった私。

今、改めて、

JAGAKO

結婚式をして良かったと思います。

そして、最後に・・・

JAGAKO

これから結婚する人に伝えたい。

自分たちの身の丈にあった結婚式と指輪。

目の前の見栄よりもこれからの夫婦としてのあり方の方が大切なのだと。

若ければ若いほど、お金なんて無い。

でも、

お金よりも家族を大切にして、頑張って稼ぐ男の方が素敵だと思う。

そして、いつか、稼ぐ男に成長して、

男の見栄を受け留めてあげられる女性に成長できれば良いと思う。

国際結婚も日本人同士の結婚も変わらないのは、

自分たちの身の丈にあった結婚を家族、友人にお披露目出来る事だと思います。

決して、無理をしない。

このフランス人の熟年夫婦の様に、

日々のシンプルライフが本当の夫婦として

長続きする秘訣なのかもしれません。

 

次回は、フランスの美容師事情やカメラマン、

そして、男子必見!!

フランスでは定番の結婚式のレンタル高級車についてお話しします!!

乞うご期待!!

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