ふっくら柔らかな「焼き鳥」

【材料】(約10本分)

●鶏もも肉・・・約800g

《A:つけダレ》

●醤油・・・大さじ4

●みりん・・・大さじ3

●酒・・・大さじ3

●砂糖・・・大さじ1

●水飴(はちみつ)・・・大さじ2

●水・・・大さじ1

 

【作り方】

①鶏もも肉を一口大に切って串に刺す。

②Aの調味料をよく混ぜ、平らな容器に入れた①の鶏もも肉にまんべんなくかける。

③最低でも20〜30分程つけるとお肉が柔らかくなる。前日に作って、1日漬けこむと味も染み込み、火を通しても柔らかく頂けます。

④フライパンを熱し、薄くサラダ油を引き、焼き鳥を並べ、裏面にひっくり返す前に、酒(大さじ1)をまんべんなく入れ、蒸し焼きする様に裏面も焼く。

⑤最後に、残ったタレをかけたら完成!

※オーブントースター(日本なら魚焼き器)、オーブン(ビルドインオーブン/Four encastrable)、バーベキューコンロなど、お好みの器具で焼いてください。

 

ワンポイントアドバイス

●通常はフライパンで十分ですが、焼き鳥屋さんみたいな柔らかい焼き鳥は、余分な油を落とせる、バーベキューコンロかオーブンがおすすめ

●焼き鳥の照りを出す為に、水飴かはちみつを加えるのがおすすめ。もしない場合は、砂糖でOK

フランスで水飴の事を「Sirop de Glucose(シロップ・ドゥ・グルコース)」

JAGAKO
平たい容器にお肉を並べる時、時間が経つと下だけしかタレが染み込まない場合があるので、様子を見ながらひっくり返すか、焼く時にハケでタレを付けながら焼くと味がしっかり染み込みます!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

日本では広告代理店でバリバリ雑誌の企画営業を担当。 海外に出国して戻ってきた時の再就職のためにデザインも出来る営業マンを目指し会社を退社後、デザインの専門学校で芸大時代には身につかなかった基礎を身につける。 思い描いていた日本の暮らしは叶わずフランスで子育て真っ最中。 日本へ帰国した時の楽しみは、会社員時代にお世話になった人達のお店へ出かけるのが密かな趣味。