Bonjour〜!!
南仏(なんふつ)在住のJAGAKOです。
日本では広告の営業マンとして働き、出産、結婚を機に営業職からデザイナーへ転身しました。
そんな、私が実際に、デザイナーに転身した時、広告業界のノウハウはあってもデザイナーとしてのスキルが低かったので、スキルを磨くために利用した便利なサービス「crowdsourcing(クラウドソーシング)」についてご紹介します。

まずはじめに「crowdsourcing(クラウドソーシング)」とは?

「crowdsourcing(クラウドソーシング)」とは、企業や個人経営者など「仕事を依頼したい人」が、社外の「不特定多数」の「仕事をしたい人」にインターネット上で業務を外注する新しい働き方のサービスです。
未経験でも始めやすいデータ入力、記事作成(コラム、ブログ)などのライティングから、スキルが必要になる、デザイン、WEB開発など、幅広いお仕事があるので、初心者からプロまで、案件を多くこなす事で専門的なスキルアップや実績に繋がり、頑張り次第で、高単価なお仕事を頂ける様になるのも夢ではありません。
今すぐ「副業」を始めたい人や、今あるスキルを活かしたい人、伸ばしたい人、特にデザインスキルを磨きたいフリーランスや個人でデザイン事務所を経営している人などにオススメです!
自分のスキルがどこまで活かせるのか、初めは戸惑うかもしれませんが、お仕事のカテゴリとは別に、プロジェクト形式(固定報酬制/時間制)、コンペ形式、タスク形式、など「クラウドソーシング」サービスによって様々な形式のお仕事があります。
●プロジェクト形式・・・初めから報酬やスケジュールは決めずに、依頼者(クライアント)の要望に対して見積や計画を提案し、両者が納得してから仕事を進めていく方式
→①固定報酬制・・・プロジェクト単位で成果物(納品物)に応じて、 報酬を支払う方式
→②時間制・・・時間に対して報酬を支払う(時給)方式
●タスク形式・・・報酬や採用人数があらかじめ決まっていて、比較的簡単なお仕事を、依頼者(クライアント)が大量に採用したい場合に利用される方式
●コンペ形式・・・ 前もって報酬や採用人数が決められていて、多くの受注者(ワーカー)の作品の中から、優れた作品のみを採用する方法
実は「クラウドソーシング」っと、一言でいっても、
ライティング系、事務作業系、デザイン系など、様々なお仕事を受注できる、総合型の「クラウドソーシング」が有名ですが、
ライター、翻訳、システム開発、動画・映像制作、そしてデザイン全般など、それぞれのジャンルに特化した「クラウドソーシング」も合わせると、実は!約50社ほどあります!
今回は「クラウドソーシング」の中でも、様々なお仕事を受注できる、初心者から始められる、総合型の「クラウドソーシング」サービスにポイントを絞ってご紹介します!
●総合型「クラウドソーシング」サービスをお探しの人
●初心者でも参入しやすいお仕事を探している人
●副業をしたい人
●持っているスキルを磨きたい人や活かしたい人
●主婦・ママ・フリーランスの人
●海外在住の人
デザイナー、エンジニア、ライター必見!副業・お仕事マッチングサイトといったら「クラウドワークス」

出典:クラウドワークス
「CrowdWorks(クラウドワークス)」とは、2011年に設立された、安く・早く・的確に社内の仕事を発注したい会社側と、自分のスキルを活かし、在宅ワークのお仕事・求人を探している人を結ぶ、オンラインのお仕事マッチングサイトです。
会員登録者数が100万人を超え、テレビや日経新聞でも取り上げられ、お仕事マッチングサイトとして、話題の「クラウドソーシング」サービスです。
時間単位でお仕事の受発注ができる「時給制」と、プロジェクト単位で受発注する事ができる「固定報酬制」方式など、自分に合ったスキマ時間やお仕事を選ぶ事ができます。
会員登録と発注手数料が一切無料なので、初心者からでも始めやすいのが特徴です。
●お仕事依頼総額400億円超を稼ぎ出す日本最大級のオンラインお仕事マッチングサイト
●登録者数110万名突破の人気マッチングサイト
●246種類の様々な種類のお仕事がある
●クライアントは10万社もある(信頼の上場企業を含む)
●プロジェクト形式、コンペ形式、タスク形式を採用
・初心者でも簡単な、データ入力/ライターなどのライティング
・デザイナー初心者にオススメな、ロゴ制作/チラシ制作などDTPデザイン
・スキルを活かした、アプリ/ホームページ制作などシステム開発

《報酬額から手数料を引いた額が実際にもらえる収益》
10万円以下 | 10万以上〜20万以下 | 20万円超 | タスク形式 | |
報酬額 | 報酬の20% | 報酬の10% | 報酬の5% | 報酬の20% |
フリーランスや在宅ワーカーに人気の「ランサーズ」

出典:ランサーズ
「Lancers(ランサーズ)」は、2008年創業の依頼件数140万件を超え、総額1130億円以上のお仕事が依頼されている、日本最大級のお仕事マッチングサイトです。(2020年6月現在)
デザイナー、エンジニア、ライター向けの案件を中心に、常時1000件のお仕事が登録されているので、自分のスキルに合ったお仕事を見つけやすいです。
依頼者(クライアント)の要望には、独立・開業時の人手不足を解消したい人、販促・集客に必要な制作物を発注したい人、面倒な事務代行をお願いしたい人など、お仕事の依頼は様々です。
未経験社から始められるお仕事から、知識と経験が必須なお仕事など多種多様ですが、サポートが充実しているので、初めは簡単な作業から、単価の高い専門性のあるお仕事へシフトして行くためのスキルを磨く事が大切です。
●依頼件数・依頼総額ともに日本最大級のクラウドソーシングサービス
● 安心・安全のサポート体制が充実。特にメディア運用における制作業務をトータルにサポート
●プロジェクト形式、コンペ形式、タスク形式を採用
・Webシステム開発/スマホアプリ開発
・ホームページ制作
・ロゴ作成/イラスト制作
・記事制作/ライティング
その他、141のカテゴリ別お仕事あり

《報酬額から手数料を引いた額が実際にもらえる収益》
10万円以下 | 10万以上〜20万以下 | 20万円超 | |
報酬額 | 報酬の20% | 報酬の10% | 報酬の5% |
受注者のシステム手数料が業界最安の「ビズシーク」

出典:Bizseek
「Bizseek(ビズシーク)」とは、1999創業のインターネット上で様々な分野の専門家(受注者/ワーカー)にアウトソーシング(外部委託)することができる企業とワーカーを結びつける新時代のサービスです。
特に、他社の「クラウドソーシング」よりもシステム手数料が業界最安なのがウリで、高額の依頼であればあるほど「お得に」報酬の受け渡しが可能です。
プロジェクト形式とコンペ形式の2つの形式で発注する事が可能で、仕事の見積、発注、決済までをインターネット上で完結できるので、WEB系のお仕事を探しているフリーランス、副業、お小遣い稼ぎをしたい、主婦、フリーターなど、スキマ時間を有効活用したい人にオススメです。
●ワーカー(受注者)手数料業界最安級(手数料他社比 50%OFF)
●使い勝手が良くなり、初めての方にも分かりやすいプラットフォーム
●仮払い・成果報酬制度を採用している
●決済方法:銀行振込み、クレジットカード払い(VISA/MasterCard/JCB/AMEX/DINERS)
に対応
●プロジェクト形式、コンペ形式の2つの形式を採用
・システムアプリ開発
・WEBデザイン
・グラフィックデザイン
・ライティング
など、50種類以上のお仕事あり

《報酬額から手数料を引いた額が実際にもらえる収益》
10万円以下 | 10万以上〜20万以下 | 20万円超 | |
報酬額 | 報酬の10% | 報酬の5% | 報酬の5% |
システム手数料は業界最安値!在宅ワーク・内職支援サービスの「クラウディア」

出典:クラウドソーシングのCraudia(クラウディア)!!
「Craudia(クラウディア)」は、パソコンとインターネット環境さえあれば、WEB上でお仕事の受発注が完結できる、クラウドソーシング型ビジネスマッチングサービスです。
発注者(クライアント)が望む欲しい人材として、
・仕事はたくさんあるけど人が足りない人
・サイトをたくさん運営しているため、編集・訂正・更新などの作業をしてくれるライターさんを探している人
・専門的な内容を専門家に依頼したい人
・・・など、様々なクライアントの要望に自分のスキルを活かす事ができます。
主婦やフリーターなど、暇な時間にお小遣い稼ぎをした人から、サラリーマンで副業したい人、フリーランスの人など、誰でも出来る簡単な作業から、専門知識が必要なお仕事まで、自分のスキルを磨くためのプラットホームとして最適です。
●システム利用手数料:ワーカー(仕事作業者)は、採用報酬の3~15%
●手取り金額がすぐにわかるシミュレータ機能付き
●ブログ記事作成のコツなど、悩みを解消できるヒントになる「Crarepo(クラレポ)」というお役立ち情報あり
●プロジェクト形式、コンペ形式、タスク形式を採用
・アンケート
・ライティング
・LP・ロゴ・バナー制作
・チラシ作成
・ホームページ制作
・WEB開発
・アプリ開発
など、未経験社から専門的なものまで、幅が広いお仕事あり

《報酬額から手数料を引いた額が実際にもらえる収益》
1円~5万 | 5万1円~10万円 | 10万1円~100万円 | 100万1円以上 | 時間制の場合 | |
報酬額 | 15% | 10% | 5% | 3% | 一律10% |
※時間制とは、時間に対して報酬を支払う(時給)方式
【番外編】スキマ時間を有効活用!スキルを磨いて稼げる主婦向け求人サイトの「ママワークス」

出典:【ママワークス】
「mama works(ママワークス)」は、働く「時間」と「場所」を自由に選べ、積極的に女性の採用を行なっている企業と主婦・ママをマッチングする、主婦のための求人サイトです。
どちらかというと、主婦・ママになる前にしっかりと働いていた経験があり、ビジネススキルはあるが、事情があって時間や勤務場所に制限がある人、海外在住の人など、すでに何かしらのスキルがある人の方が採用されやすいクラウドソーシングサイトなので、番外編にしました!

と、いうスキル、経験者が優遇されますが、中には未経験からでも始められる在宅ワークや時短勤務のお仕事もあり、女性が働きやすい求人が多いのが特徴です。(※主婦・ママ以外の独身の方や男性でも働ける求人もあり)
子供に手がかからなくなったので、少しずつ仕事に復帰したい人や一旦家庭に入ったけど、これからまたキャリアアップを目指したい人など、本格的に仕事復帰をする前の仕事慣らしとして、在宅ワーク中心に働く事ができます。
●企業と主婦・ママをマッチングする、主婦のための求人サイト
●主婦・ママが在宅ワークで働ける業務や時短業務の求人情報が多数
●未経験からでもチャレンジできるお仕事もある
●内職や事務系から営業、クリエイティブ系など様々なお仕事がある
●お役立ち情報もあり、在宅ワーカー、フリーランスに必要なスキルや確定申告など各種手続きの情報などが入手しやすい
・営業/マーケティング系
・データ入力/タイピング
・クリエイティブ系
・編集/制作
・人事・総務・経理・広報
・ライティング/翻訳
など、15個のスキルから当てはまるものをチェックする機能付きで、自分に合ったお仕事を見つけられます!

やっぱり気になる?メリットとデメリット


- 初心者でもスキルアップしやすい
- 仕事の案件が多いので、自分に合った仕事を選んでお仕事ができる
- 在宅ワーク中心に働きたい時間や自分に合った仕事の量を調節できる
- パソコンとインターネット環境があればどこでもできる
- 女性・主婦でも働きやすいお仕事が多い
- 海外在住でもできるお仕事が多い
-
(仲介でもあるマッチングサービスのおかげで)仕事を受けたのに未入金で先方に催促しなければいけないなど手間や心配がない
あとがき 〜デザイナーとしての尊厳とは?〜

実は・・・

っと、デザイナーへ転身した初心者の時、短な知り合いからお仕事を受注する際、タダ同然のお仕事を依頼される事もありました。
でも、それが癖になると、自分の価値を下げるだけだと、うんざりしました。
広告の営業を担当していた時は、デザイナーとクライアントを繋ぐ役目が大きかったので、会社の不利益なる様な案件(低予算で受注してもデザイナーの負担にしかならない業務など)は、相場よりも高い値段で見積書を作成して、先方が諦める方向へ促したり、人間関係ができているクライアントには代替え案を提示したり、ハッキリと断れる立場でしたが、実際にデザイナーとして働くと、意外に仕事がこなせてしまうので(苦笑)、低い単価でも仕事の依頼を受けがちになってしまいます。
でも、労力に見合わない仕事を受けていると、何のために、デザインの専門学校へ通い、パソコンとソフトを購入したのか、意味が分かりません。
今の世の中、ある程度のデザイン、画像編集など、簡単に制作ができる無料アプリやソフトが存在します。
でも、デザイナーに依頼する時点で、結構手間だったり、無料アプリやソフトを使ってみたけど、自分では出来なかったため、デザイン制作ができるソフト(illustration、Photoshopなど)を持っている人に、安く、タダ同然で頼ろうとする人の多さに、びっくりする時があります。
それも、インターネット上に転がっているイラストをサックっとスクショした画像の編集依頼など、どう考えても著作権侵害・違反なお仕事を依頼される事もあり、困る時が多々あります。(海外のクライアントは、著作権について無知な人が本当に多い!)

無料アプリの延長線上で考えてる?
デザイナーの尊厳はどこ?
そんな時に、フリーランスや副業として、クリエイター界隈で参入する人が多くなったのが「クラウドソーシング」でした。
オンライン上でお仕事ができるのは、営業下手が多いクリエイターにとって、救世主みたいなサービスで、瞬く間に、テレビや雑誌でも取り上げられ、益々在宅ワーク、副業ツールとして有名になりました。

ただ、案件を受注するワーカーの登録者数が多くなれば、多くなるほど、獲得できるお仕事がなかなか取れない、単価が低い・・・
そんなお仕事も増え「クラウドソーシング」から本来の相場よりも安い単価でしか案件を受注できない現実に怖さを感じ、これからのデザイナーとしての価値や権利について考える様になりました。
本来なら、デザイナーは技術職。
スキルを磨き、人とは違う専門スキルでお仕事を獲得していくはずが、埋もれる世の中。

これが、段々スキルが上達して、クライアントの要望にある程度、応えられる様になったきたデザイナーのジレンマでもあります。
お金を出費するクライアントからしてみたら、仕事が早く、的確で、納得のいく納品(お仕事)がこなせるかどうかで、この人に任せてよいのかを判断され、スキルが低いままでは、案件を多く扱える、できる人とできない人との格差が生まれてきます。
私的には、まずは初心者でも参入しやすいお仕事をコツコツ重ね、スキルを磨き、慣れてきたら自分のできる経験値をブランディングする力が必要だと思っています。
「クラウドソーシング」は、お仕事としての入口は広いけど、ちゃんと収益化されるお仕事として、報酬を得るまでには、人それぞれ個人差があります。
低単価でも仕事を受けたいと思う人がいる限り、仕事内容によっては、価格破壊が起きますが、あくまでも「お仕事を依頼したい人」と「お仕事を受けたい人」のマッチングの場なので、将来、ちゃんとした正規の価格帯でお仕事を受けられる人材になるためには、初めのうちは辛抱が必要です。
そして、クライアントと対等に向き合える交渉術を身に付けられる様になれば「クラウドソーシング」経由ではなく、直接お仕事を受注できる人材に成長できると思います。
だから、企業に所属していない、フリーランスやフリーターなど、初心者がお仕事を始め、スキルを磨くには「クラウドソーシング」サービスは、最適なプラットホームなので、興味のある方は、迷わず挑戦して欲しいと思います。

長くなりましたが、ここまでお読み頂きありがとうございました!