国際結婚の手引書14 【番外編】フラワーアーティスト

Bonjour〜!!

今週は今月のビックイベント「HALLOWEEN」をテーマに息子のためにいろいろと「HALLOWEEN」グッズを作成中のじゃがっ娘です。

まぁ、どうでもいいコメントから始めましたが、日本と違ってあまりスーパーに行ってもデパートへ行っても日本よりも「HALLOWEEN」商戦に積極的ではないフランスのお店。

(いや、無いわけではなくて、日本の方が「HALLOWEEN」商戦に積極的過ぎなのかも?)

すでにもう、Noël(ノエル/クリスマス)商戦で広告も展示品も変わり初めているフランスのお店。

でも、「HALLOWEEN」グッズ、デコレーショングッズは取り扱っているところは日本では見かけない内容の面白グッズがたくさんあります。

そこで、今回ご紹介するのは結婚式の内容に「HALLOWEEN」?

では、なく、「HALLOWEEN」だろうと、

どんなイベントだろうと素敵にデコレーションをしてくれるフラワーアーティストの紹介をしたいと思います。

前回までの内容はこちらから

国際結婚の手引書5 〜項目詳細①〜(1)-(5)準備・報告・婚前契約・婚姻届・会場探し

2017.09.15

国際結婚の手引書6 〜項目詳細②〜(6)-(10)結婚式の形式・ドレス・こだわり・ドラジェ・招待状

2017.09.16

国際結婚の手引書7 〜項目詳細③〜(11)リスト・ド・マリアージュ利用報告

2017.09.21

国際結婚の手引書8 〜項目詳細④〜(12)-(14)DJ・ウエディングデコレーター

2017.09.28

国際結婚の手引書9 〜項目詳細⑤〜(15)結婚指輪

2017.09.28

国際結婚の手引書10 〜項目詳細⑥〜(16)-(18)美容師・カメラマン・レンタル高級車

2017.10.03

国際結婚の手引書11 【番外編】レンタル高級車

2017.10.04

国際結婚の手引書12 〜項目詳細⑦〜 (19)シャンパン

2017.10.13

国際結婚の手引書13 〜項目詳細⑧〜 (20)トレトゥール

2017.10.19
各項目注意事項

赤文字の項目は必須

青文字の項目はあってもなくてもどっちでもいい事。でも参考にしてもらえると良い事。

【番外編】 私が本当にお願いしたかったフラワーアーティスト

私が一番お願いしたかった結婚式の会場デコレーション&ドレスに似合うブーケなどを作り出す、

Artistes fleuristes(フラワーアーティスト)をご紹介します。

前回の「Domaine du Moulin de l’Arc」という会場で結婚式の試食会をした際、

連絡をくれた会場の受付担当兼、フラワーアーティストとしてのプロ意識の高さにとても感銘を受けました。

(まぁ、バカンスはしっかりとるけどね。苦笑)

料金設定も明瞭会計だったし、何よりも私たちの要望にもすんなり、

センス抜群アーティスト

『Voyage & Vintage』がテーマ?

じゃあ、トランクとかのデコレーションが必要だよね?

いろいろ持ってるからできるよ〜!!

など、いい反応。

そして、

センス抜群アーティスト

子供を喜ばせたい?

キャンディバーやりたい?

あっ、綿菓子機あるよ?(それも業者用の)

無料で貸し出しOKだよ!!

それから、知り合いの「Traiteu(トレトゥール)」はキャンディバーも作れるよ!!

っと、かなり反応が良い!!

あんなに、探し回っていたのに・・・

JAGAKO

か、神、降臨!!

っと、大袈裟ですが、

探せばいるんです。

要望に何でも答えてくれる人。

経験と人脈を併せ持つ人。

そんな、フランスで柔軟性のあるアーティストに共通する事を発見しました。

 

【番外編】 アーティストは流行に敏感であれ!

最近のヨーロッパのブライダル事情は私たちが選んだ『Voyage & Vintage』をテーマとして、デコレーションを依頼してくる人が実は多いのだとか。

そして、ゲストを喜ばせる演出にも凝るのでいろいろな要望に応えていく必要があって、

気づいたらいろいろな事に対応できる会場である事、

そして自分自身もアーティストとしてマルチに要望に応えたいから、

センス抜群アーティスト

出来る事は挑戦したい。

私が日本人なので、日本の格式高い庭園の画集まで持って来て、

尊敬する日本人のフローリストまで教えてくれるほど。

(私は同じ日本人でも全然知らない著名人だった模様。)

そして、日本の結婚式の会場デコレーションもネットで探して、参考にしているのだとか。

いろいろアピールされたけど、ゴリ押しされる訳でもなく、

嫌味が無くて面白い人。

そう、

この業界で生き残るには常に

高みを見続ける事。

一つの会場を終えたら、また新たな会場のデコレーションのために勉強し、挑戦する事。

前回の試食会での会場デコレーションも仕事の依頼を受けるためだけが目的では無く、

アーティストとして自分の力を試す場、広める場であった事。

そんな事を教えてもらって、

JAGAKO

この人にお願いしたい!

っと思ったのが一番の理由です。

でも、

センス抜群アーティスト

あっ、その日は・・・

バカンス休暇で仕事しないの。

コルシカに行く予定なんだよね〜!

※地中海西部、イタリア半島の西に位置するフランス領の島

っと、フランス人あるあるを実感したのですが・・・(;´▽`A“(苦笑)

っと、いう事で、

Laurent Renucci(ローラン・レヌッチ)氏の仕事ぶりをご紹介します!!

フラワーアーティストに興味がある人に参考になれば幸いです。

【番外編】 会場デコレーション例

《デモンストレーション用のメインデコ》

この時は初めの段階で次々と違ったデザインされたお花を生け始め、会場がどんどん変わっていきます。

それも作業をするアシスタントがいる訳ではなく彼一人でサクサク作り上げていきます。

《Laurent Renucci(ローラン・レヌッチ)氏》

あえて、顔は外しましたが笑顔が素敵なイケメンです。(笑)

《空きスペースにはアペロメニューがありました!》

《花嫁のアクセサリーもお花で》

《ブーケもスタンドも素敵な配色》

何より、店内に飾られた小物が可愛い。

《まさにナチュラルな感じ》

《ただ、お花を生けるだけじゃない演出》

《盆栽みたい!笑》

もっとテーブルの中央の装花もすべて違うデザインだったのですが、

写真を撮影したのが食事が終わった後なので画が悪いためやめましたが、

どれも素敵でした。

そして、アペロ中からデモンストレーションでどんどん会場が華やかになっていく会場の姿は圧巻でした。

こんなイベントならもっと参加したい・・・。

ちなみに、

Laurent Renucci(ローラン・レヌッチ)氏は、

今、若手フラワーデザイナーの中でも数々の賞を取ったり、イベントに参加している一人でした。

JAGAKO

私、人を見る目あるかも〜〜〜〜!??

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

フランス人のアーティストの方に共通するのは、

自分の好きな事に正直で純粋。

そして、

インスピレーションを大切にして

その場、その場の気持ちの発想と感性でどんどんアイデアを形にしていく事。

フラワーアーティスト、デコレーター、カメラマン、建築家、料理人など分野は違っても共通する事が本当に似ているなぁ〜っと思った事が一番興味深かったです。

そして、それに伴うお金は二の次。

まずは、クライアントはどうしたいか?

自分の経験から出来る事・ウリは何か?

そして、やり出したら、人の意見はさらに二の次。(爆)

お金は最後についてくるもの。

だから、ヨーロッパのアーティストは個人主義者(フリーランス)が多く、

型にハマった思考ではなく、

感性が豊か。発想が豊か。

時として、

凡人が考えないようなアイデアが湧き出てくる。

まさにそれが唯一無二のアーティスト。っという分野のお仕事。

そして、そんな人たちを受け入れる仕組みがある事。

男女問わず自分のやりたい夢を応援してくれる人たちが多い社会。

聞き入れるてくれる社会の柔軟性。

だから、職人として生きる各業界の先人達は死して、

後世に影響を与える、

心に響く作品を生み出せる人が多いのだといろいろなアーティストに出会って思いました。

もし、フリーランスで何かを挑戦したい人、

ヨーロッパは個々の才能を認めてくれる場がいっぱいあると思います。

なんてったて、

挑戦する事に意義があり

失敗してもその事を笑う人よりも、

 

協力してくれる人の方が、

日本のしがらみに浸かった社会よりも多い。

 

そんな事を出会った各分野のフリーランスの方達から学びました。

 

次回は、結婚式の演出のついてお届けします。

 

フランスから送る海外生活の実態!!

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