ラーメンやおつまみに「半熟味つけ卵」

【材料】半熟卵6個分

●生卵・・・6個

●たっぷりのお湯・・・適量

《A:つけダレ》

●水・・・90ml

●めんつゆ(3倍濃縮)・・・30ml

●オイスターソース・・・小さじ1(※ 無くてもOK)

●ごま油・・・小さじ1/4(※ 無くてもOK)

●乾燥昆布・・・(縦横)2〜3cm(または、塩昆布・・・大さじ1)※ 無くてもOK

 

《ここがポイント!》

※卵1個につき、水・・・大さじ3(15ml)、めんつゆ・・・ 小さじ1(5ml)の割合。

※短時間(2〜3時間程)で味をつけたい場合は(卵1個につき)水が大さじ3に対して、めんつゆ 小さじ2〜3で調節してください。

それ以上めんつゆを入れる&長時間漬けた場合、塩っ辛くなってしまうのでご注意を!

 

【作り方】

●卵しっかりとかぶるくらいの水を鍋に入れ、沸騰させる。

●水を沸騰させている間に、卵が茹で上がった時にツッルンと向ける様に、卵の殻の下の真ん中に、画鋲や針を刺して空気の通り道を作っておく。

●水が沸騰したら、静かに卵を鍋の中に入れる。

●柔らかい半熟なら、6分半〜7分。皮がむきやすく使いやすい半熟卵はだいたい8分〜9分くらい茹でる。※あくまでも目安です。

●茹で上がったら、水の入ったボールに移して冷まし、殻を剥いて、つけダレを卵が浸かりやすい(密閉しやすい)小さめの袋に入れ、半日〜1日漬けたら完成。

お弁当用は少し硬めに!新鮮な卵を選ぶのが◎

 

ワンポイントアドバイス

冷蔵庫から取り出してすぐに茹でた卵は、火を止めて、2分熱湯の中で待つとちょうど良い茹で加減になります。

JAGAKO
温泉卵、半熟、固ゆでまで、茹でる時間をマスターしてしまえば、料理に使える幅も増えます!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

日本では広告代理店でバリバリ雑誌の企画営業を担当。 海外に出国して戻ってきた時の再就職のためにデザインも出来る営業マンを目指し会社を退社後、デザインの専門学校で芸大時代には身につかなかった基礎を身につける。 思い描いていた日本の暮らしは叶わずフランスで子育て真っ最中。 日本へ帰国した時の楽しみは、会社員時代にお世話になった人達のお店へ出かけるのが密かな趣味。